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生・半生タイプ |
![]() 〇試食日:2021年10月上旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「新銘店伝説」です。2食入りがイオンで税抜358円。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は2分半茹で、スープは230mlの湯でのばします。 市販の具を載せている間に麺が伸びちゃうので、茹で時間はやや短めがよいかもしれません。 スープは豚骨の風味がよく出ていてコク深く、まろやかな甘みもあってなかなか旨いです。濃い醤油色が「冨士屋」感を出してますね。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2021年11月上旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「銘店伝説」です。2食入りがイオンで税抜358円。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は極細麺で、45秒〜1分茹でろ、と書いてあるので40秒茹でにしたのですが、具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃいました。 スープは270mlの湯でのばします。白い背脂がけっこう浮いていて本格的です。塩加減がかなり強めですが、コク深くかなり旨いです。豚骨臭は強くありません。濃さも濃厚と言うほどではなくよい感じ。 真ん中の黒い奴は「きくらげ」です。パッケージ写真にも載っていたので載せてみました。 「博多だるま」は未訪問ですが、かなり美味かったので実店舗にも行ってみたくなりました。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2022年3月上旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「銘店伝説」です。おかやまラーメン博グランプリ2021ラーメン総選挙1位の「一照庵」。 2食入りがマルナカで税抜378円。半生ではなく生タイプのようです。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は太麺で、3分半〜4分茹でろ、と書いてあります。4分タイマーで茹でていて、ちょっと早めに湯切りするつもりだったのですが、具の準備をしている間にきっかり4分茹でになってしまいました。でも具を載せている間に伸びることはありませんでした。太麺のせいでしょうか。 スープは250mlの湯でのばします。さらっとした透明なタイプです。塩加減も程よく、魚介系の旨みも深くてかなり旨いです。あっさりしていてよい感じ。原材料表には、「比内地鶏がら」や「はまぐりエキス」とかが載っていて、お金がかかってそうです。 麺は太めのせいで、ちょっとワシワシ感があるもっちりタイプです。 副隊長の好きなタイプではなかったので、もう少し細い麺でこの旨いスープを楽しみたい気もします。 「一照庵」は2回ほど訪問しましたが、かなり美味かったので実店舗にもまた行ってみたくなりました。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2023年1月中旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「銘店伝説」です。2食入りがイオンで税抜378円。やや値上げ。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は細麺ストレートで、2分〜2分半茹でろ、と書いてあるので2分茹でにしたのですが、具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃいました。 スープは250mlの湯でのばします。真っ黒けで本格的です。醤油加減がかなり強めですが、コク深くかなり旨いです。濃さも濃厚と言うほどではなく、よい感じ。 「新福菜館」は伏見支店に訪問しましたが、確かにこんな雰囲気でした。かなり美味かったので本店にも行ってみたくなりました。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2023年5月上旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「銘店伝説」です。2食入りがイオンで税抜358円。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺はやや細麺ストレートで、2分半〜3分茹でろ、と書いてあるので2分半茹でにしたのですが、具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃいました。 スープは270mlの湯でのばします。豚骨醤油色で本格的です。醤油加減がかなり強めですが、甘さもあり、旨みとコクが深くかなり旨いです。濃さも濃厚と言うほどではなく、よい感じ。 かなり好印象だったので、広島の元祖中華そば「陽気」へ行ってみたくなりました。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2023年5月上旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「銘店伝説」です。2食入りがイオンで税抜358円。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺はけっこうな細麺ストレートで、1分半〜2分茹でろ、と書いてあるので1分半茹でにしたのですが、具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃいました。 スープは250mlの湯でのばします。濃い豚骨醤油色で本格的です。醤油加減がかなり強めですが、甘さもあり、旨みとコクが深くかなり旨いです。濃さはかなりドロドロの部類ですが、旨さが勝ってよい感じ。 かなり好印象だったので、和歌山の実店舗へ行ってみたくなりました。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2023年5月上旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「銘店伝説」です。2食入りがイオンで税抜338円。 |
![]() 中身です。麺とスープと酢辛子です。たれの下の酢辛子は無色透明。 |
![]() 出来ました。麺はやや細麺ストレートで、2分〜2分半茹でろ、と書いてあるので2分茹でにしました。すぐに氷水で締めるのでちょうどよい茹で上がり。 たれは、典型的な冷麺だれですが、旨みと酢と醤油加減が絶妙で、かなりな美味さ。そこに後入れの酢辛子が加わると最高に美味くなります。今まで食べた冷麺だれ中最高ランクだと思います。後味が気持ちよく残ります。 実店舗の冷麺画像を調べると、チャーシューに茹で玉子にエビにきゅうりが載ってるみたいでしたが、生きゅうりが苦手なので、好きな「めかぶ」にしておきました。ニュルニュル食感が加わってお店とはちょっと違う方向に行っちゃったかも。 かなり好印象だったので、呉の実店舗へ行ってみたくなりました。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2023年5月上旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「銘店伝説」です。2食入りがイオンで税抜358円。 |
![]() 中身です。麺とスープのみです。 |
![]() 出来ました。麺は極太縮れ麺で、7分半〜8分茹でろ、と書いてあるので7分半茹でにしました。すぐに冷水で締めるのでちょうどよい茹で上がり。 つけだれは、100mlの湯で溶いて小鍋でひと煮立ち。面倒です。 つけたれは、濃厚豚骨魚介だれですが、旨みと醤油加減が絶妙で、かなりな美味さ。濃いですが後味が気持ちよく残ります。 麺はかなり太くて、ワシワシの仕上がり。好きな人は多いのでしょうが、副隊長は苦手な部類です。冷水で締めるよう説明がありますが、温かいままのほうがいいような気もします。 けっして美味しくないわけではありませんが、元々つけ麺というシステム自体に抵抗があるのに加えて、小鍋、大鍋、丼2つ、具の皿、水切りざる、と洗い物が多くてとても面倒だったので、こんなCN度。 ☆CN度:0.9 CN |
![]() 〇試食日:2023年5月上旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「銘店伝説」です。2食入りがイオンで税抜338円。 |
![]() 中身です。麺とスープのみです。 |
![]() 出来ました。麺は細麺やや縮れで、1分半茹でろ、と書いてあるのでそのとおりに。温かいままで食べるのと、冷水で締めるのと、両方推奨されていますが、温かいやつにしました。 たれは、そのまま丼に先入れです。煮干しベースですが、花椒がかなり効いていて相当なシビ辛。ラー油の辛さと相まってビリビリです。副隊長はちょっと苦手。 麺はかなり細くて、しなやかな仕上がり。当然グッチャグチャに混ぜていただきます。 けっして美味しくないわけではありませんが、挽肉を炒める小フライパン、麺茹での大鍋、温泉卵の電子レンジ調理用の器と取り出し用の穴あきお玉、ねぎの待機用の器、メインの赤丼、水切りざる、と洗い物が多くてとても面倒だったので、こんなCN度。 ☆CN度:0.9 CN |
![]() 〇試食日:2023年5月上旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「銘店伝説」です。2食入りがイオンで税抜358円。 |
![]() 中身です。麺とスープと珍しい炒め油。 |
![]() 出来ました。麺は細麺ストレートで、1分半から2分茹でろ、と書いてあるので1分半に。 ラードと背脂を混ぜた添付の炒め油で豚肉と野菜を炒め、270mlの湯とスープでひと煮立ち。麺先入れの丼に注いで完成です。 野菜は、ニラと白菜が正式らしいのですが、ニラ、人参、もやしに変更。 スープは、程よいピリ辛具合で、旨みがしっかり感じられます。案外あっさりしているし、かなりな旨さでゴクゴク完飲してしまいました。 麺は、細麺ストレートで、副隊長の好きな感じです。 全く期待していなかったのですが、びっくりするぐらいの美味さでした。見つけたら再購入したいくらい。 調理と後片付けがやや面倒ですが、美味さが補って余りあるので、こんなCN度。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2023年5月中旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「銘店伝説」です。2食入りがイオンで税抜338円。 「みずさわ屋」は、仙台の有名中華そば屋とのこと。 |
![]() 中身です。麺とスープのみ。 |
![]() 出来ました。麺は細麺ストレートで、2分半茹でろ、と書いてあるのでそのとおりに。冷水で締めます。 あとはスープを150mlの水でのばした丼へ。 と、ここまでは簡単ですが、パッケージに書いてあるお店のトッピングがかなり面倒。 白髪ねぎを作って、昆布としいたけとチャーシューを刻んで、メンマを加えて塩、砂糖、胡椒、醤油、ゴマ油であえてから丼へ。刻みのりがなかったので板のりをはさみで切って完成。昆布と干ししいたけを戻すところから言うとけっこうな時間がかかります。 スープは、爽やかなだしと醤油とゴマ油の香りがなかなかです。旨みもしっかり感じられます。 麺は、しなやかな細麺ストレートで、副隊長の好きな感じです。 全く期待していなかったのですが、かなりな美味さでした。 具の調理と後片付けがかなり面倒ですが、美味さが補って余りあるので、こんなCN度。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2023年5月中旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「銘店伝説」です。2食入りがイオンで税抜358円。 |
![]() 中身です。麺とスープと透明小袋はラーメン酢と書いてあります。 |
![]() 出来ました。麺はけっこうな太縮れ麺で、3分〜3分半茹でろ、と書いてあるので3分茹でに。 スープは250mlの湯でのばします。濃い豚骨醤油色で本格的です。醤油加減がかなり強めですが、甘さもあり、旨みとコクが深くかなり旨いです。鶏油も適度でよい感じ。 醤油加減が非常に強く、家系定番のライスが欲しくなる感じです。 かなり好印象だったので、実店舗へ行ってみたくなりました。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2024年1月下旬某日 (N副隊長報告) アイランド食品「銘店伝説」です。2食入りがイオンで税抜278円とお安め。 |
![]() 中身です。麺とスープ。 |
![]() 出来ました。麺は中細ストレート麺で、2分〜2分半茹でろ、と書いてあるので2分茹でに。 スープは270mlの湯でのばします。濃い醤油色で本格的です。醤油加減がかなり強めですが、甘さもあり、旨みとコクが深くかなり旨いです。煮干し、昆布、豚鶏ミックスの模様。背脂も適度に散っていてよい感じ。 かなり好印象だったので、実店舗へ行ってみたくなりました。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2022年1月下旬某日 (N副隊長報告) 菊水の生ラーメン 「札幌濃厚味噌」です。2食入りがイオンで税抜298円。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は中太ちぢれ麺で、2分半〜3分茹でろ、と書いてあるので、2分10秒茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い香りがして本格的です。 ポークエキスに赤味噌とのこと。塩加減ほど良くコク深くてかなり旨いです。豚骨臭は強くありません。濃さも濃厚と言うほどではなくよい感じ。 「麺粒」「麺帯」「麺線」時に行う三段熟成の中太ちぢれ麺がほどよい噛み応えとプリプリ感でなかなか美味でした。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2022年1月下旬某日 (N副隊長報告) 菊水の生ラーメン 「札幌濃厚醤油」です。2食入りがイオンで税抜298円。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は中太ちぢれ麺で、2分半〜3分茹でろ、と書いてあるので、2分10秒茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い香りがして本格的です。 ポークエキス&鶏ガラエキスに北海道の濃口醤油&たまり醤油とのこと。かなり濃い色をしていますね。 塩加減はけっこう強いですがコク深くてかなり旨いです。豚骨臭は強くありません。濃さも濃厚と言うほどではなくよい感じ。醤油の香りがかなりいいです。 「麺粒」「麺帯」「麺線」時に行う三段熟成の中太ちぢれ麺がほどよい噛み応えとプリプリ感でなかなか美味でした。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2022年11月上旬某日 (N副隊長報告) 菊水の生ラーメン 「札幌濃厚海鮮塩」です。2食入りがイオンで税抜298円。値上げはまだみたい。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は中太ちぢれ麺で、2分半〜3分茹でろ、と書いてあるので、2分半茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは250mlの湯でのばします。けっこうな海の香りがして本格的です。 パッケージには、 「ポークエキスをベースに、北海道産ほたてエキス、羅臼昆布エキスなどでシーフードの旨みをきかせ、北海道産クリームチーズとバター風味でクリーミーな味わいに仕上げた塩スープ」 と書いてあります。 だいたいそんな雰囲気で、バター風味と海鮮が絶妙なハーモニー。かなり気に入りました。 具は、パッケージ記載の通り、海鮮ミックスを麺と一緒に茹でてのせておきました。 「麺粒」「麺帯」「麺線」時に行う三段熟成の中太ちぢれ麺がほどよい噛み応えとプリプリ感でなかなか美味でした。 菊水の札幌シリーズでは一番気に入ったので、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.4 CN |
![]() 〇試食日:2022年2月中旬某日 (N副隊長報告) 菊水の生ラーメン 「利尻昆布だし 焦がし醤油」です。2食入りがイオンで税抜398円。上の札幌シリーズより100円もお高いです。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は中太ちぢれ麺で、2分半〜3分茹でろ、と書いてあるので、2分10秒茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは270mlの湯でのばします。けっこう濃い香りがして本格的です。 利尻昆布だしに焦がし醤油とのこと。かなり濃い色をしていますね。 塩加減はけっこう強いですがコク深くてかなり旨いです。かなり強い焦がし臭がします。濃さはよい感じ。醤油の香りがかなりいいです。 「麺粒」「麺帯」「麺線」時に行う三段熟成の中太ちぢれ麺がほどよい噛み応えとプリプリ感でなかなか美味でした。 ただし、お高いのでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2022年3月上旬某日 (N副隊長報告) 菊水の生ラーメン「名店の逸杯」シリーズ 「さっぽろ純連 正油」です。 2食入りがマルナカで税抜398円。同じ菊水の札幌シリーズより100円もお高いです。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は太いちぢれ麺で、2分半茹でろ、と書いてあるので、2分10秒茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは270mlの湯でのばします。けっこう濃い香りがして本格的です。かなり濃い色をしていますね。ポークエキスが強いようです。 塩加減はけっこう強いですがコク深くてかなり旨いです。かなり強い焦がし臭がします。けっこうな濃さですが、醤油の香りがかなりいいです。 麺は太めでプリプリの食感。けっこうな美味さ。 「さっぽろ 純連」は一度競馬のついでに行きました。味噌一本かと思いきや、正油ラーメンもあったんですね。気づいてませんでした。 なかなかの美味さでしたが、お高いのでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2023年10月中旬某日 (N副隊長報告) 菊水の生ラーメン「名店の逸杯」シリーズ 「さっぽろ純連 みそ」です。 2食入りがイオンで税抜428円。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は太いちぢれ麺で、2分半茹でろ と書いてあるので、そのとおりに。 野菜を油で炒めた鍋にスープを入れ、270mlの熱湯でのばし、麺先入れの丼へ。 けっこう濃い香りがして本格的です。かなり濃い色をしていますね。ポークエキスが強いようです。 塩加減はけっこう強いですがコク深くてかなり旨いです。かなりな濃さですが、味噌の香りがいいですね。 麺は太めでプリプリの食感。けっこうな美味さ。 「さっぽろ 純連」は一度競馬のついでに行きました。やはり味噌がいいですね。 なかなかの美味さでしたが、お高いのでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2024年11月中旬某日 (N副隊長報告) 菊水の生ラーメン「名店の逸杯」シリーズ 「さっぽろ純連 しお」です。 2食入りがイオンで税抜428円。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は太いちぢれ麺で、2分半茹でろ と書いてあるので、そのとおりに。 スープは270mlの熱湯でのばします。袋には、野菜を先に炒めてそこへスープを投入するように書いてますが、面倒なのでやめておきました。 香りはほんのりと。色は薄いですね。ポークエキスが強いようです。あとは昆布と玉ねぎペースト。 塩加減はけっこう強いですがコク深くてかなり旨いです。 麺は太めでプリプリの食感。けっこうな美味さ。 「さっぽろ 純連」は一度競馬のついでに行きました。塩味もいいですね。 なかなかの美味さでしたが、お高いのでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2024年11月中旬某日 (N副隊長報告) 菊水の生ラーメン「名店の逸杯」シリーズ 「さっぽろ純連 油そば」です。 2食入りがイオンで税抜428円。 |
![]() 中身です。麺とタレのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺はやや細めのちぢれ麺で、3分半茹でろ と書いてあるので、そのとおりに。 タレは醤油系で、わりとサラサラしています。醤油とにんにくの濃い香りが広がります。 鶏、豚、昆布、しいたけエキスみたいです。醤油加減が強くコク深くてかなり旨いです。 麺はやや細めでプリプリの食感。けっこうな美味さ。 「さっぽろ 純連」は一度競馬のついでに行きました。油そばもいいですね。 なかなかの美味さでしたが、お高いのでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2022年7月中旬某日 (N副隊長報告) 菊水の生ラーメン「献立の匠」シリーズ 「バター醤油まぜそば」です。 2食入りがイオンで税抜298円です。 |
![]() 中身です。麺とたれのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は太い平打ちのちぢれ麺で、3分半茹でろ、と書いてあるので、そのとおり茹でました。 たれを麺に混ぜて、具を載せます。けっこう濃い香りがして本格的です。かなり濃い色をしていますね。 材料表には、ほたてエキス、オイスターエキス、ポークエキス、昆布エキス、バター、醤油、菜種油などが記載されています。 バターと醤油が強すぎずバランスがとれていますが、透明な油が多めで、唇がテッカテカになります。 麺は太めでプリプリの食感。けっこうな美味さ。 なかなかの美味さでしたが、油減点でCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:0.98 CN |
![]() 〇試食日:2022年7月下旬某日 (N副隊長報告) 菊水の生ラーメン「名店の逸杯」シリーズ 「札幌 らーめんてつや とんこつ正油」です。 2食入りがイオンで税抜358円です。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は中太のちぢれ麺で、2分半から3分茹でろ、と書いてあるので、2分半茹でました。 スープは270mlの湯でのばします。あまり香りが立っていません。 塩加減がかなり強いですがコク深くてかなり旨いです。背脂がけっこう浮いています。濃さもなかなかですね。 麺はやや太めですが、プリプリの食感。かなりな美味さ。 総合的になかなかの美味さでしたが、お高いのでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:0.98 CN |
![]() 〇試食日:2022年7月下旬某日 (N副隊長報告) 菊水の生ラーメン「名店の逸杯」シリーズ 「札幌 らーめんてつや とんこつ味噌」です。 2食入りがイオンで税抜358円です。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は中太のちぢれ麺で、2分半から3分茹でろ、と書いてあるので、2分半茹でました。 スープは270mlの湯でのばします。あまり香りが立っていません。 塩加減がかなり強いですがコク深くてかなり旨いです。唐辛子がけっこう効いています。濃さもなかなかですね。 麺はやや太めですが、プリプリの食感。かなりな美味さ。 総合的になかなかの美味さでしたが、お高いのでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:0.98 CN |
![]() 〇試食日:2023年10月中旬某日 (N副隊長報告) 菊水の生ラーメン「名店の逸杯」シリーズ 「苫小牧 味の大王 カレーラーメン」です。 2食入りがイオンで税抜398円。 苫小牧名物カレーラーメンの元祖 とのこと。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は中太のややちぢれ麺で、2分半から3分茹でろ、と書いてあるので、2分半茹でました。 スープは、小鍋で270mlの水でのばしてから温めます。火加減が強すぎたので、鍋底が少し焦げついてしまいました。 あまりカレーの香りは立っていませんが、甘さと辛さと旨みの相乗効果でかなりな旨さ。濃さもなかなかですね。ダシが効いていて、蕎麦屋のカレーみたい。 麺は中太ですが、プリプリの食感でかなり美味いです。 総合的になかなかの美味さでした。CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年8月中旬某日 (N副隊長報告) 暑いので、菊水の冷し中華です。醤油だれ。 イオンで2食入りが税抜198円。生タイプにしては、そこそこお安め。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分半茹で、冷水で締めてから液体醤油だれを混ぜます。 タレはいかにもな醤油辛くてやや酸っぱい冷麺だれ。香味野菜の雰囲気はあまり感じられず。 緑色を、定番の「きゅうり」ではなく「めかぶ」にしたので、全体的にヌルヌルになってしまいましたが、かえってよい感じに。 「強ゴシ のどゴシ 細切り麺」とパッケージにでっかく書いてありますが、確かにかなりな細麺がツルツルシコシコで、よい感じ。ラ王とかの袋乾麺よりかなり美味いです。 載せる具次第なところもありますが、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2022年8月中旬某日 (N副隊長報告) 暑いので、菊水の冷し中華です。ごまだれ。 イオンで2食入りが税抜198円。生タイプにしては、そこそこお安め。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分半茹で、冷水で締めてから液体ごまだれを混ぜます。 タレはいかにもなごま風味で甘辛くやや酸っぱい冷麺だれ。 緑色を、定番の「きゅうり」ではなく「めかぶ」にしたので、全体的にヌルヌルになってしまいましたが、かえってよい感じに。 「強ゴシ のどゴシ 細切り麺」とパッケージにでっかく書いてありますが、確かにかなりな細麺がツルツルシコシコで、よい感じ。ラ王とかの袋乾麺よりかなり美味いです。 載せる具次第なところもありますが、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2022年8月中旬某日 (N副隊長報告) 暑いので、菊水の冷し中華です。レモン風味醤油だれ。 イオンで2食入りが税抜198円。生タイプにしては、そこそこお安め。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープとレモン風味オイル。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分半茹で、冷水で締めてから液体醤油だれとレモン風味オイルを混ぜます。 タレはいかにもな醤油風味で甘辛くやや酸っぱい冷麺だれですが、レモン風味オイルを混ぜると一気に爽やかに。これくらい爽やかになると、他との差別化が図れますね。 緑色を、定番の「きゅうり」ではなく「めかぶ」にしたので、全体的にヌルヌルになってしまいましたが、かえってよい感じに。 「強ゴシ のどゴシ 細切り麺」とパッケージにでっかく書いてありますが、確かにかなりな細麺がツルツルシコシコで、よい感じ。ラ王とかの袋乾麺よりかなり美味いです。 載せる具次第なところもありますが、画期的な爽やかさにより、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2023年8月上旬某日 (N副隊長報告) 暑いので、菊水の名店の逸杯 山頭火夏麺冷しらーめんです。出汁醤油だれ。 イオンで2食入りが税抜358円。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を2分半茹で、冷水で締めてから液体醤油だれをかけます。 タレはいかにもな出汁醤油風味で甘辛です。カツオと羅臼昆布の出汁がとても効いています。酸味も少し。 冷やしらーめん と書いていたのでスープタプタプ系かと思っていたのですが、普通の冷麺の量でした。 麺はやや細めのちぢれ麺。わりと低加水っぽいのですが、シコシコよい感じ。ラ王とかの袋乾麺よりかなり美味いです。 載せる具次第なところもありますが、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2023年10月上旬某日 (N副隊長報告) 菊水の名店の逸杯 山頭火旭川とんこつ塩らーめんです。 イオンで2食入りが税抜428円。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分半茹で、スープを270mlの湯でのばした丼へ。 スープはいかにもなとんこつ風味で甘めです。煮干しの出汁も効いています。豚骨臭はあまり感じませんね。 麺はやや細めのストレート。プリプリ感は少なく低加水っぽいです。 載せる具次第なところもありますが、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年3月中旬某日 (N副隊長報告) 菊水の名店の逸杯 山頭火ねぎ油まぜそばです。 イオンで2食入りが税抜350円。 |
![]() 中身です。付属品は液体たれのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を2分程度茹で丼へ。たれをかけて具を載せます。 たれは、「ポークエキスと醤油をベースにすりごまとペッパーを加え、ラードとねぎ油の風味をきかせたピリッとした風味のたれ」とパッケージに書いてある通りの味でした。特に胡椒が効いていてけっこうしまった味です。 麺はやや細めのストレート。プリプリ感は少なく低加水っぽいです。 載せる具次第なところもありますが、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2023年10月上旬某日 (N副隊長報告) 菊水の帆立だし塩らーめんです。 イオンで2食入りが税抜338円。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を2分茹で、スープを270mlの湯でのばした丼へ。 具はパッケージ写真どおりに、焼ホタテと細タケノコと玉子とみつば。 スープはいかにもな帆立塩だしで、無色透明です。すごくあっさりでゴクゴク飲めます。出汁も効いています。 麺はやや細めの平打ちややちぢれ。プリプリ感もありますね。 かなりあっさりで、載せる具次第なところもありますが、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年3月中旬某日 (N副隊長報告) 菊水の「えびそば 一幻 えびみそ」です。 イオンで2食入りが税抜350円。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を2分半茹で、スープを270mlの湯でのばした丼へ。 スープはいかにもなえびみそ味です。札幌系としてはわりとあっさりしていますが、海老油が浮いていてえびの香りがかなり強く、副隊長には少し気になりました。すごく美味い感じではありません。 麺はやや太めのややちぢれ。プリプリ感もありますね。 好き嫌いが分かれそうな感じでした。CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2024年11月下旬某日 (N副隊長報告) 菊水の「国産 鯛だし白醤油らーめん」です。 イオンで2食入りが税抜358円。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を2分茹で、スープを270mlの湯でのばした丼へ。 スープはいかにもな鯛だし味です。白醤油なので、透明で塩らーめんみたい。和食屋さんの吸い物みたいな上品な雰囲気ですね。 麺はけっこう細いストレート。北海道小麦100%とのこと。パッケージを開けたとたんに小麦の良い香りがひろがりました。シコシコ感は薄いものの、ツルツルでかなりな美味さ。気に入りました。 かなりあっさりなので好き嫌いが分かれそうな感じもしますが、副隊長は好きな部類なので、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年9月上旬某日 (N副隊長報告) カップ焼そばの長老にして袋生麺焼きそばの新星。太麺タイプもあるそうな。 「菊水」が販売者で、製造所は長野の「信越明星」、ソースの袋には「発売元 まるか食品」の表示が…。 イオンで2食入りが税抜298円。生袋麺としては標準的な価格ですね。 |
![]() 中身です。生麺とソースのみ。 |
![]() 具を炒めて、麺を15〜30mlの水とともに炒めます。水気が飛んだら液体ソースを混ぜて炒めて完成です。そこそこ時間はかかります。 具は、ベーコンを使いました。目玉焼きを載せて完成。味がぼやけるので、野菜は入れません。 あと、青のりが付いていないので、MY青のりを思う存分かけましょう。紅しょうがは岩下。 まず中細麺が美味いです。もちもちなのにコシもあります。 ソースはペヤングのソースの香りと味そのもので好印象。けっこう炒めるのでさらに美味い感じがしますね。スパイス感はなく、やや甘い雰囲気です。 カップ麺よりかなり手間はかかりますが、手間をかけた分以上の美味さなので、面倒くさがりの方も1度はお試しくださいませ。 そんなこんなで、CN度はこんな感じ。 ☆CN度:1.4 CN |
![]() 〇試食日:2022年2月中旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの「コクの一滴」シリーズ、鶏醤油です。2食入りがイオンで税抜298円。 |
![]() 中身です。麺とスープのみで、カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は中細ストレートで、1分半茹でろ、と書いてあるので、1分強茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い香りがして本格的です。 4種類の醤油をブレンドしているとのこと。香りだけで期待が膨らみます。 鶏醤油と言いながら、原材料表には、ポークエキス、魚介エキス、昆布エキスも載っていますね。 塩加減はけっこう強いですがコク深くてかなり旨いです。濃さはよい感じ。醤油の香りがかなりいいです。 麺がほどよい噛み応えとプリプリ感でなかなか美味でした。 スープの味わいが極上で、後味が長く尾を引く旨さにより、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.3CN |
![]() 〇試食日:2022年3月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの「コクの一滴」シリーズの味噌です。2食入りがイオンで税抜298円。 |
![]() 中身です。麺と液体&粉末のスープ。 |
![]() 出来ました。麺は中細ちぢれ麺で、2分茹でろ、と書いてあるので、1分半強茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い味噌の香りがして本格的です。北海道産の味噌を使っているとのこと。香りだけで期待が膨らみます。液体&粉末なのは研究の成果なんでしょうね。 「自家製ガラだし」と書いていて、原材料表には、ポークエキス、チキンエキス、野菜エキスなどが載っていますね。 塩加減はけっこう強いですがコク深くてかなり旨いです。濃さはよい感じ。味噌の香りがかなりいいです。 北海道産小麦の「ゆめちから」と「きたほなみ」を半々ブレンドしたらしい麺がほどよい噛み応えとプリプリ感でなかなか美味でした。 スープの味わいが極上で、後味が長く尾を引く旨さにより、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2022年3月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの「コクの一滴」シリーズの「家系」です。2食入りがイオンで税抜298円。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は太めのややちぢれ麺で、3分茹でろ、と書いてあるので、2分半茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い香りがして本格的です。自家製豚骨ダシと鶏エキスとのこと。 家系なのにほうれん草がなかったのですが、一応海苔は載せておきました。ちなみに副隊長は、「ラーメンには海苔不要論者」です。まあ人それぞれですけど。 塩加減はけっこう強いですがコク深くてかなり旨いです。濃さはよい感じ。 太めの麺がほどよい噛み応えとプリプリ感でなかなか美味でした。 スープの味わいが極上で、後味が長く尾を引く旨さにより、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2022年9月下旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの「コクの一滴」シリーズの「博多とんこつ」です。 2食入りがイオンで税抜298円。奇跡的に値上げされてませんね。 |
![]() 中身です。麺と液体スープと調味液。 |
![]() 出来ました。麺は極細ストレートで、基本で1分茹でろ、と書いてあるので、45秒茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃いめの塩豚骨やや醤油。 塩加減はけっこう強いですがコク深くてかなり旨いです。濃さはよい感じ。 極細麺は、いかにも博多ラーメンといった雰囲気。美味いです。 辛味の効いた赤い調味液は、1/3くらいでちょうどよい味変になります。もちろん辛いの好きさんは全部投入してくださいませ。 スープの味わいが極上で、後味が長く尾を引く旨さで、麺も美味いし、いかにもな博多ラーメンが食べたい時に最適。 よって、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2024年9月中旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの「コクの一滴」シリーズの「背脂醤油」です。 2食入りがイオンで税抜328円。2年で30円の値上げ。 |
![]() 中身です。麺と液体スープと粉末スープ。 |
![]() 出来ました。麺は中細ストレートで、基本で1分半茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは珍しく液体に粉末も。250mlの湯でのばします。けっこう濃いめの醤油。香りがいいです。 豚メインっぽいです。適度に背脂が散っていてコク深くかなり旨いです。醤油加減もよい感じ。 中細麺は、もちもちで美味いです。 スープの味わいが極上で、後味が長く尾を引く旨さで、麺も美味いし、なかなかです。 よって、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度: 1.0 CN |
![]() 〇試食日:2024年11月中旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの「コクの一滴」シリーズの「山形辛味噌」です。山形南陽市発祥のご当地ラーメンとのこと。 2食入りがイオンで税抜328円。 |
![]() 中身です。麺と液体スープと調味液と書いた辛味噌。 |
![]() 出来ました。麺はエッジのあるやや太ストレート平麺で、基本で3分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは液体で250mlの湯でのばします。基本は煮干しダシらしく、けっこう薄い色。香りがいいです。 辛味噌を溶かない状態でもコク深くかなり旨いです。 味噌を溶いてもそんなに激辛にならず、旨みの感じられる上品な味わい。好感触。 麺は、しこしこコシがあって美味いです。 スープの味わいが極上で、後味が長く尾を引く旨さで、麺も美味いし、なかなかです。 よって、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度: 1.0 CN |
![]() 〇試食日:2024年11月下旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの「コクの一滴」シリーズの「香味坦々麺」です。 2食入りがイオンで税抜328円。 |
![]() 中身です。麺と液体スープと粉末スープ。 |
![]() 出来ました。麺はエッジのあるやや細ストレート麺で、基本で2分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは液体で250mlの湯でのばします。基本は豚と鶏のダシらしいです。けっこう赤い色。香りも辛そうです。 で、香りのとおりけっこう辛くて、油断して麺をすすったら久々にケホケホむせてしまいました。スープ自体のコクは深くかなり旨いです。 麺は、しこしこコシがあって美味いです。 スープの味わいが極上で、後味が長く尾を引く旨さで、麺も美味いし、なかなかです。 よって、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度: 1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年3月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの中華そばシリーズの「鶏だし塩」です。2食入りがイオンで税抜178円。生ラーメンとしては、けっこうお安めですね。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は中太のややちぢれ麺で、2分茹でろ、と書いてあるので、1分半茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは250mlの湯でのばします。「鶏だし」と言いながらけっこう魚介の濃い香りがして本格的です。 鶏ガラと豚ガラに煮干し・鯖・鰹の3種の魚介だしとホタテだそうで、かなり複雑なブレンドのようですね。塩は赤穂の塩とのこと。 スープの色は透明黄金色で美しいです。上質な鶏油が散っています。 塩っ気がそんなに強くなく、深いだしの旨みが強調されています。香りも良くてかなりな好印象です。 中太の麺がほどよい噛み応えとプリプリ感でなかなか美味でした。 スープの味わいが極上で、後味が長く尾を引く旨さと価格のお安さにより、CN度はこのくらいでしょうか。東洋水産恐るべし。 ☆CN度:1.3CN |
![]() 〇試食日:2022年5月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの中華そばシリーズの「醤油とんこつ」です。2食入りがイオンで税抜218円。やや値上げになってますが、生ラーメンとしては、けっこうお安めですね。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は中太のややちぢれ麺で、2分茹でろ、と書いてあるので、1分半茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう豚骨醤油の濃い香りがして本格的です。 こいくち醤油とたまり醤油のダブル醤油だそうで、かなりよい香りです。 スープの色は濃いめの茶色です。ダシの旨みも適度に効いています。 中太の麺がほどよい噛み応えとプリプリ感でなかなか美味でした。 スープの味わいがなかなかですが、上の「鶏だし塩」ほどではないので、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2022年5月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの中華そばシリーズの「ガラだし味噌」です。2食入りがイオンで税抜218円。やや値上げになってますが、生ラーメンとしては、けっこうお安めですね。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は中太のややちぢれ麺で、2分茹でろ、と書いてあるので、1分半茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう味噌の濃い香りがして本格的です。 3種の味噌と国産黒豚や魚介ダシとのこと。 スープの色は濃いめの茶色です。ダシの旨みも適度に効いています。 中太の麺がほどよい噛み応えとプリプリ感でなかなか美味でした。 スープの味わいがなかなかで、「醤油とんこつ」より気に入りましたが、「鶏だし塩」ほどではないので、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2022年5月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの中華そばシリーズの「ガラだし醤油」です。2食入りがイオンで税抜218円。やや値上げになってますが、生ラーメンとしては、けっこうお安めですね。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は中太のややちぢれ麺で、2分茹でろ、と書いてあるので、1分半茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃうので。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう醤油の濃い香りがして本格的です。 ガラだしに枕崎産鰹節と玉ねぎの旨みとのこと。 スープの色は濃いめの醤油色です。あっさり味ですが、ダシの旨みも適度に効いています。 中太の麺がほどよい噛み応えとプリプリ感でなかなか美味でした。 スープの味わいがなかなかで、「醤油とんこつ」より気に入りましたが、「鶏だし塩」ほどではないので、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2022年8月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんのまぜそばシリーズ、「鶏しお」です。2食入りがイオンで税抜298円。マルちゃんの生ラーメンとしては、けっこうお高めですね。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺はかなり太いストレート麺で、4分半茹でます。 スープは、透明な油が多めで、薄茶色のだしが少々、といった感じ。 「丸鶏に、煮干し、さば節、鰹節、野菜の旨味。塩は赤穂のましお。」とのこと。だいたいそんな感じの味わいですが、油っ気が多くて、唇がテカテカになりますね。 極太麺がしなやかでコシもあり、なかなか気に入りました。 まぜそばにしてはなかなかの出来でしたので、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2023年10月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの札幌の人気店 「虎」 です。2食入りがイオンで税抜398円。 |
![]() 中身です。麺に液体スープと粉末スープ。 |
![]() 出来ました。麺は中太で強めのちぢれ麺。2分程度茹でろ、と書いてあるのでそのとおりに。 スープは270mlの湯でのばします。けっこう魚介と豚骨の濃い香りがして本格的です。かなりよい香りです。 スープの色は濃いめの茶色と白色が分離しています。ダシの旨みもかなり効いていてゴクゴク完飲。 中太の麺がほどよい噛み応えとプリプリ感でなかなか美味でした。 スープの味わいが気に入ったので、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.5 CN |
![]() 〇試食日:2024年11月中旬某日 (N副隊長報告) マルちゃん製品の「飯田商店」 中華麺と醤油スープです。塩スープも同時購入。 麺は4食入りがイオンで税抜328円。スープはどちらも1食分税抜98円。 |
![]() 中身です。麺は1玉分くらいづつまとまってますが、小分け包装ではありません。 |
![]() 出来ました。麺は細めストレート。2分程度茹でろ、と書いてあるのでそのとおりに。 スープは300mlの湯でのばします。醤油の良い香りがひろがります。豚、鶏、帆立、昆布だしみたい。すごくまとまった旨みで醤油加減も良くて絶品です。 麺は細めで食べやすく、ほどよいコシもありますね。美味でした。 スープの味わいが気に入ったので、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.4 CN |
![]() 〇試食日:2024年11月中旬某日 (N副隊長報告) マルちゃん製品の「飯田商店」 中華麺と塩スープです。醤油スープも同時購入。 麺は4食入りがイオンで税抜328円。スープはどちらも1食分税抜98円。 |
![]() 中身です。麺は1玉分くらいづつまとまってますが、小分け包装ではありません。 |
![]() 出来ました。麺は細めストレート。2分程度茹でろ、と書いてあるのでそのとおりに。 スープは350mlの湯でのばします。香りは醤油ほどは広がりません。豚、魚介、昆布だしみたい。すごくまとまった旨みで塩加減も良くて絶品です。 麺は細めで食べやすく、ほどよいコシもありますね。美味でした。 醤油ほどではないものの、スープの味わいが気に入ったので、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.3 CN |
![]() 〇試食日:2023年3月上旬某日 (N副隊長報告) 日清の「食べログ百名店」シリーズの「博多一双」です。 2食入りがイオンで税抜378円。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は極細ストレート麺で、45秒茹でろ、と書いてあるので、そのとおりにしたら、具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃいました。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い豚骨の香りがして本格的です。 スープの色はやや茶色です。まったりしていて、塩味が濃いめ。 麺がほどよい噛み応えでなかなか美味でした。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2023年3月上旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「久留米 大砲」です。 2食入りがイオンで税抜378円。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は極細ストレート麺で、45秒茹でろ、と書いてあるので、そのとおりにしたら、具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃいました。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い豚骨の香りがして本格的です。 スープの色はやや茶色です。かなりまったりドロドロしていて、塩味が濃いめ。アンチョビエキス、マッシュルームエキス、しょうが、なども入っている模様。 麺がほどよい噛み応えでなかなか美味でした。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年1月下旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、広島の 「中華そば すずめ」です。実店舗は閉店したようです。 2食入りがイオンで税抜278円。なぜかお安め。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は細めのややちぢれ麺で、1分半茹でろ、と書いてあるので、そのとおりにしたら、具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃいました。 スープは300mlの湯でのばします。けっこう濃い醤油の香りがして本格的です。 スープの色は濃い茶色です。かなりまったりドロドロしていて、塩味が濃いめ。豚鶏野菜のエキスが入っている模様。旨みも深いです。 麺がほどよい細さでなかなか美味でした。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年1月下旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「行列のできる店のラーメン 行ったつもりでご当地味めぐり」シリーズ。仙台辛味噌ラーメンです。 下記事の喜多方ラーメンと1食ずつ入りがイオンで税抜398円。そこそこします。 |
![]() 中身です。麺と液体スープと辛味噌とあおさ。 |
![]() 出来ました。麺は太めのややちぢれ麺で、4分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い味噌の香りがして本格的です。 スープの色は薄い茶色です。案外さらっとしています。そのままだとやや甘めの味噌味。辛味噌を溶くと適度な辛さが効いてなかなかの美味さ。鶏と野菜のエキスが入っている模様。旨みも深いです。あおさも香りがよくて効果的。 麺がほどよいもちもちさでなかなか美味でした。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年1月下旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「行列のできる店のラーメン 行ったつもりでご当地味めぐり」シリーズ。喜多方ラーメンです。 上記事の仙台辛味噌ラーメンと1食ずつ入りがイオンで税抜398円。そこそこします。 |
![]() スープです。作る前の撮影をし忘れてました。麺は上記事の仙台と共通です。 |
![]() 出来ました。麺は太めのややちぢれ麺で、4分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう豚骨系の香りがして本格的です。 スープの色は半透明の醤油色です。さらっとしています。やや甘めの醤油味。豚鶏と昆布、煮干しのエキスが入っている模様。旨みも深いです。 麺がほどよいもちもちさでなかなか美味でした。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年1月下旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「行列のできる店のラーメン 行ったつもりでご当地味めぐり」シリーズ。和歌山醤油とんこつラーメンです。 下記事の鳥取牛骨醤油ラーメンと1食ずつ入りがイオンで税抜398円。そこそこします。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。麺は下記事の鳥取と共通。 |
![]() 出来ました。麺は中細のストレート麺で、2分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い醤油の香りがして本格的です。 スープの色は薄い茶色です。けっこうドロッとしています。豚骨メインの鶏ガラミックスとのこと。醤油が深い味を出しています。甘みと醤油辛さのバランスがいいですね。 麺がほどよいもちもちさでなかなか美味でした。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2024年1月下旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「行列のできる店のラーメン 行ったつもりでご当地味めぐり」シリーズ。鳥取牛骨醤油ラーメンです。 上記事の和歌山醤油とんこつラーメンと1食ずつ入りがイオンで税抜398円。そこそこします。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。麺は上記事の和歌山と共通。 |
![]() 出来ました。麺は中細のストレート麺で、2分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い醤油の香りがして本格的です。 スープの色は半透明の醤油色です。透明感があるのにけっこうまったりとしています。油もけっこう浮いています。牛骨メインの豚、昆布、しいたけミックスとのこと。醤油が深い味を出しています。甘みと醤油辛さのバランスがいいですね。 麺がほどよいもちもちさでなかなか美味でした。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年1月下旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「行列のできる店のラーメン 行ったつもりでご当地味めぐり」シリーズ。横浜家系豚骨醤油ラーメンです。 下記事の尾道ラーメンと1食ずつ入りがイオンで税抜398円。そこそこします。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。麺は下記事の尾道と共通。 |
![]() 出来ました。麺は太めのストレート麺で、3分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い醤油の香りがして本格的です。 スープの色は薄い茶色です。けっこうドロッとしています。豚骨メインの鶏ガラミックスとのこと。醤油と鶏油が深い味を出しています。甘みと強い醤油辛さのバランスがいいですね。 麺がほどよいもちもちさでなかなか美味でした。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2024年2月上旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「行列のできる店のラーメン 行ったつもりでご当地味めぐり」シリーズ。尾道背脂しょうゆラーメンです。 上記事の横浜家系ラーメンと1食ずつ入りがイオンで税抜398円。そこそこします。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。麺は上記事の横浜家系と共通。 |
![]() 出来ました。麺は太めのストレート麺で、3分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い醤油の香りがして本格的です。 スープの色は濃い醤油色です。けっこうサラッとしています。いりこや昆布の和風だしメインとのこと。醤油と鶏油が深い味を出しています。強い醤油辛さと酸味が際立っています。小豆島の「醤の郷」の醤油を使用とのこと。 麺がほどよいもちもちさでなかなか美味でした。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年2月上旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「行列のできる店のラーメン 行ったつもりでご当地味めぐり」シリーズ。函館塩ラーメンです。 下記事の京都ラーメンと1食ずつ入りがイオンで税抜398円。そこそこします。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。麺は下記事の京都と共通。 |
![]() 出来ました。麺は中細ストレート麺で、2分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃いだしの香りがして本格的です。 スープの色は透明薄茶色です。かなりサラッとしています。ほたて、昆布、煮干しミックスとのこと。ほたてが深い味を出しています。旨みと塩加減のバランスがいいですね。ゴクゴク飲めます。 麺がほどよいもちもちさでなかなか美味でした。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2024年2月上旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「行列のできる店のラーメン 行ったつもりでご当地味めぐり」シリーズ。京都ラーメンです。 上記事の函館塩ラーメンと1食ずつ入りがイオンで税抜398円。そこそこします。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。麺は上記事の函館と共通。 |
![]() 出来ました。麺は中細ストレート麺で、2分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い醤油の香りがして本格的です。 京都ということで、「新福菜館」風だったので、トッピングもそれ風に。 スープの色は濃い醤油色です。かなりこってりとしています。豚と鶏ミックスとのこと。醤油が深い味を出しています。旨みと醤油加減のバランスがいいですね。濃いですがゴクゴク飲めます。 麺がほどよいもちもちさでなかなか美味でした。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2024年3月中旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「行列のできる店のラーメン」シリーズ。こってり醤油ラーメンです。 2食入りがイオンで税抜398円。そこそこします。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は中太ストレート麺で、3分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃い醤油の香りがして本格的です。 スープの色は薄い茶色です。かなりこってりとしています。豚と鶏ミックスとのこと。醤油が深い味を出しています。旨みと醤油加減のバランスがいいですね。背脂も浮いていて濃いですがゴクゴク飲めます。 麺もほどよいもちもちさでなかなか美味。 どこの地方のラーメンというわけではなさそうですが、和歌山や岡山の豚骨醤油に似た雰囲気でした。安心感があって常備麺にしたいくらい。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2024年9月中旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「行列のできる店のラーメン」シリーズ。博多とんこつラーメンです。 2食入りがイオンで税抜398円。そこそこします。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は細麺ストレートで、45秒茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう濃いとんこつの香りがして本格的ですが、臭い系ではありませんね。 スープの色は真っ白です。けっこうこってりとしています。背脂はあまり主張していません。旨みと濃いめの塩加減のバランスがいいですね。濃いめですがゴクゴク飲めます。 麺も細麺ながらほどよいもちもちさでなかなか美味。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年7月下旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「食べログ百名店」 シリーズ。 佐野ラーメン 「麺屋 ようすけ」 です。 2食入りがイオンで税抜328円。ややお安め。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺はやや太ちぢれ麺で、4分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう鶏油が浮いています。 スープの色は透明感のある薄い醤油色です。あっさりに見えますが、ラードが使われていて案外油っぽくかなりこってりとしています。豚鶏昆布ミックスとのこと。醤油が深い味を出しています。旨みと醤油加減のバランスがいいですね。 麺もほどよいもちもちさでなかなか美味。 佐野ラーメンは食べたことがないですが、けっこう独特な雰囲気でした。 そんなこんなでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2024年7月下旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「一度は食べてみたかった日本の名店」 シリーズ。 京都 「中華そば ますたに」 です。 2食入りがイオンで税抜498円。けっこうお高め。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は中細ストレート麺で、2分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。けっこう背脂が浮いています。 スープの色は濃い醤油色です。鶏ガラメインとのことですが、背脂がすごくて油っぽくかなりこってりとしています。旨みはありますが、醤油加減がちょっと強すぎる感じ。 麺はほどよいもちもちさでなかなか美味。 一度は食べてみたい名店、といった雰囲気は薄かったのでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:0.95 CN |
![]() 〇試食日:2024年7月下旬某日 (N副隊長報告) 日清の生タイプ、「一度は食べてみたかった日本の名店」 シリーズ。 大阪 「塩元帥」 です。 2食入りがイオンで税抜498円。けっこうお高め。 |
![]() 中身です。麺と液体スープとローストオニオン。 |
![]() 出来ました。麺は中太平打ちストレート麺で、2分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばし、ローストオニオンを散らします。 スープは透明です。柚子の香りが立っています、鶏豚魚介のバランスのよいだしですね。旨み十分です。塩加減もばっちりで、焦がしネギもあってお店のスープそのものです。 麺は、お店に比べてちょっとエッジが足りないですがなかなか美味。 一度は食べてみたい名店、というか、総社店には何度もお世話になっています。 そんなこんなでこんなCN度。 ☆CN度: 1.2 CN |
![]() 〇試食日:2024年7月下旬某日 (N副隊長報告) 日清の生めん 大阪発の 「人類みな麺類」 です。運営会社は、火星初のラーメン店オープンを目指しているそうな。 2食入りがイオンで税抜398円。まあ普通のお値段。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は中太ストレート麺で、3分茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。 スープの色はほぼ透明ですが、けっこう油が浮いています。貝だしが効いていますが、ちょっと苦みを感じます。旨みは強いですが、醤油加減がやや強すぎる感じも。 麺はほどよいもちもちさでなかなか美味。 実店舗に行ってみたい、といった雰囲気は薄かったのでCN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:0.95 CN |
![]() 〇試食日:2024年3月中旬某日 (N副隊長報告) カップ焼そばの長老にして袋生麺焼きそばの新星。 イオンで2食入りが税抜298円。生袋麺としては標準的な価格ですね。 |
![]() 中身です。生麺とソースのみ。麺は195gと大盛サイズ。 |
![]() 具を炒めて、レンジに1分かけた麺を40mlの水とともに炒めます。水気が飛んだら液体ソースを混ぜて炒めて完成です。そこそこ時間はかかります。 具は、ベーコンとキャベツを使いました。目玉焼きを載せて完成。 あと、青のりが付いていないので、MY青のりを思う存分かけましょう。 まず太麺が美味いです。もちもち。 ソースもUFOのソースの香りと濃い味そのもので好印象。けっこう炒めるのでさらに美味い感じがしますね。普通の日清焼きそばのスパイス感はなく、UFO独特の甘い雰囲気です。 カップ麺よりかなり手間はかかりますが、手間をかけた分以上の美味さなので、面倒くさがりの方も1度はお試しくださいませ。 そんなこんなで、CN度はこんな感じ。 ☆CN度:1.6 CN |
![]() 〇試食日:2022年2月下旬某日 (N副隊長報告) 岡山の生ラーメンのスタンダード。飛竜の生ラーメンです。 イオンで1食入りが税抜118円。生ラーメンとしてはお安め。 |
![]() 中身です。麺とスープと胡椒です。カップ麺みたいに具はありません。 スープの袋には、白い脂の部分が少し見えますね。 |
![]() 出来ました。麺は中細ストレートで、2分から3分茹でろ、と書いてあるので、2分強茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃので。 スープは300mlの湯でのばします。醤油の濃い香りがして本格的です。 香りだけで期待が膨らみます。 原材料表には、動物油脂、肉エキス、魚介エキス、植物油脂などが載っていますね。 醤油加減はけっこうあっさりめですが、コク深くてかなり旨いです。醤油の香りがかなりいいです。後味が尾を引く旨さ。飛竜ってこんなに美味かったんですね。忘れてました。 麺もほどよい噛み応えとツルツル感でなかなか美味でした。 スープの味わいが極上で、後味が長く尾を引く旨さにより、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2022年10月上旬某日 (N副隊長報告) 岡山の生ラーメンのスタンダード。飛竜の岡山ラーメン、醤油豚骨です。 イオンで2食入りが税抜298円。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。カップ麺みたいに具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は中細ストレートで、1分から1分半茹でろ、と書いてあるので、1分強茹でにしておきました。具を載せている間にやはりけっこう伸びちゃので。 スープは250mlの湯でのばします。醤油の濃い香りがして本格的です。 香りだけで期待が膨らみます。 濃いめの色から想像したとおり、醤油加減はけっこう濃いめ。甘さもけっこうありますが、醤油加減とのバランスが絶妙で、1口では止まらず、最初からゴクゴクやってしまいました。コク深くてかなり旨いです。後味が尾を引く旨さ。 ポークエキス5種類と醤油3種類使用とのことで、なかなか複雑な深い味わいです。 麺は、岡山県産の小麦「ふくほのか」を100%使用、とのこと。コシがあって美味いです。 スープと麺、両方の味わいが極上で、後味が長く尾を引く旨さにより、CN度はこのくらいでしょうか。 ☆CN度:1.3 CN |
![]() 〇試食日:2022年10月上旬某日 (N副隊長報告) 津山の名店、大輔を飛竜が出してくれました。豚骨です。 イオンで2食入りが税抜298円。 |
![]() 中身です。麺と液体スープ。カップ麺みたいな具はありません。 |
![]() 出来ました。麺は極細ストレートで、45秒茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。豚骨の淡い香りがして本格的です。 香りだけで期待が膨らみます。 クリーミーなとんこつですね。塩加減も絶妙で、ゴクゴクレンゲが止まりません。旨い、美味い、ウマイ〜! と年甲斐もなく一人で盛り上がってしまいました。 麺は、極細で口当たりがよく非常に美味いです。 自分で載せた具がお店のものとは雲泥の差なので、そこは残念ですが、スープと麺、両方の味わいが極上で、後味が長く尾を引く旨さにより、CN度は低めに見積もってもこのくらいでしょうか。 ☆CN度:2.5 CN |
![]() 〇試食日:2022年10月下旬某日 (N副隊長報告) 名店「ベトコンラーメン」を飛竜が出してくれました。 イオンで2食入りが税抜298円。 |
![]() 中身です。麺と液体スープと小袋入りの怪しい白い粉末。 |
![]() 出来ました。麺は細目やや縮れで、1分10秒茹でろ、と書いてあるので、そのとおりに。 スープは250mlの湯でのばします。醤油の淡い香りがして本格的です。 香りだけで期待が膨らみます。 具は、袋に書いてある通りに、ニンニクと豚肉を油で炒め、ニラモヤシを加えて、醤油酒一味で味付け。そこそこ手間がかかりました。 怪しい白い粉末は、ガーリックパウダーですね。 パッケージには、「濃口醤油をベースに、にんにくペースト・豆板醤などで味のパンチを出し、キャベツや玉ねぎなどの野菜の甘みを加えた、コクのあるベトコンラーメンスープです」 と書いてあり、概ねそんな印象です。 麺も、口当たりがよく非常に美味いです。 自分で載せた具がお店のものにかなり近くなり、なかなかのお味でした。大満足。 再建後のお店には未訪問なので、行ってみたくなりました。 ☆CN度:1.4 CN |
![]() 〇試食日:2022年8月中旬某日 (N副隊長報告) 暑いので、シマダヤの冷し中華です。ごまだれ。 イオンで2食入りが税抜198円。生タイプにしては、そこそこお安め。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を3分半茹で、冷水で締めてから液体ごまだれを混ぜます。 タレはいかにもなやや甘くてやや酸っぱい練りごま冷麺だれ。 緑色を、定番の「きゅうり」ではなく「めかぶ」にしたので、全体的にヌルヌルになってしまいましたが、かえってよい感じに。 「麺がうまい!!」とパッケージにでっかく書いてありますが、確かに中細麺がツルツルシコシコで、よい感じ。ラ王とかの袋乾麺よりかなり美味いです。 載せる具次第なところもありますが、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2022年8月中旬某日 (N副隊長報告) 暑いので、シマダヤの冷し中華です。醤油だれ。 イオンで2食入りが税抜198円。生タイプにしては、そこそこお安め。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を3分半茹で、冷水で締めてから液体醤油だれを混ぜます。 タレはいかにもな醤油辛くてやや酸っぱい典型冷麺だれ。 緑色を、定番の「きゅうり」ではなく「めかぶ」にしたので、全体的にヌルヌルになってしまいましたが、かえってよい感じに。 「麺がうまい!!」とパッケージにでっかく書いてありますが、確かに中細麺がツルツルシコシコで、よい感じ。ラ王とかの袋乾麺よりかなり美味いです。 載せる具次第なところもありますが、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2024年4月上旬某日 (N副隊長報告) シマダヤの酸辣湯麺です。首都圏のチェーン店 「揚州商人」というお店のやつらしいですね。 イオンで2食入りが税抜398円。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープと調味オイル。 |
![]() お湯で麺を1分茹でて湯切りし丼へ。具は炒めて麺の上へ。鍋に350mlの湯を入れてスープをのばし、溶き卵を回し入れて丼へ。調味オイルをかけて完成。 スープはけっこう酸っぱいですが、旨みも強く、適度な辛味とトロミがあってなかなかの美味さです。好印象。 細麺がニュルニュルの仕上がりになりましたがよい感じ。ラ王とかの袋乾麺よりかなり美味いです。 載せる具次第なところもありますが、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年8月中旬某日 (N副隊長報告) 暑いので、岩手戸田久のもりおか冷麺です。 イオンで2食入りが税抜298円。そこそこしますね。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープとキムチの素。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分茹で、冷水で締めてから、スープを混ぜます。 冷し中華とは違って、スープは200mlの冷水でのばすので量が多く、冷しラーメン風になりますね。 タレはいかにもな醤油辛くてやや酸っぱい典型冷麺だれ。冷水でのばすので、冷たくて最高。 ここにキムチの素を入れると、かなりなピリ辛具合になって最高。 加えて麺がプリップリで透明感があり、冷し中華の麺とは一線を画す、盛岡冷麺独特なもの。最高です。 なぜか賞味期限が長めなのも、ありがたいですね。 独特なプリプリ麺とピリ辛の冷たいスープのダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 ややお高いですが、今後は毎夏買ってしまいそう。 ☆CN度:1.5 CN |
![]() 〇試食日:2024年4月上旬某日 (N副隊長報告) 岩手戸田久の盛岡じゃじゃ麺です。 イオンで2食入りが税抜398円。東北フェアでした。 |
![]() 中身です。麺はうどん。付属品は味噌だれのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を3分茹で、冷水で洗ってから再度湯で温めて丼へ。具と味噌だれを載せます。 麺は、太めの平麺で、うどんというよりきしめん風。半透明で粘りがあってもちもち。独特な食感です。 タレは、にんにくとしょうがの効いた甘めの味噌だれ。量がやや少な目な印象。ミンチ肉は大豆肉が少々なので、炒め挽肉を追加してもよさそう。 ちょっとキュウリが多過ぎて、サラダ喰ってるみたいになったのと、開けたての岩下の紅生姜が効きすぎた感じがありましたが、概ね好印象。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年9月上旬某日 (N副隊長報告) 熊本の老舗「桂花」の半生ラーメンです。2食入。 友人のお土産なので、価格は不明。実店舗サイトの通販では、税込540円みたい。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープとマーユ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分半茹で、260mlの湯で溶かしたマーユ入りスープにダイブ。 スープは、豚骨鶏ガラミックスとのこと。マーユが効いていて深みのある味になっています。旨味が強く、かなりな旨さ。 加えて麺がコシのあるタイプで、パサパサの博多系の麺とは少し違います。美味いです。 独特な麺とマーユの効いたスープのダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 自分で買うにはややお高いですが、お土産なら大歓迎。 ☆CN度:1.3 CN |
![]() 〇試食日:2022年9月上旬某日 (N副隊長報告) 熊本の老舗「味千」の半生ラーメンです。2食入。 友人のお土産なので、価格は不明。通販サイトでは、1食税込400円前後みたい。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープと黒マー油とガーリックチップ。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で麺を2分茹で、そのままの鍋にスープとガーリックチップを入れてひと煮立ち。乾麺タイプ的な作り方。湯切りザルがいらなくて快適。 スープは、濃厚豚骨。黒マー油が効いていて深みのある味になっています。ガーリックチップの風味もガツンときます。旨味が強く、かなりな旨さ。ゴクゴク完飲です。 加えて麺がツルツルのコシのあるタイプで、パサパサの博多系の麺とは少し違います。美味いです。 独特な麺と黒マー油の効いたスープのダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 さすが100円ちょっとのマルちゃんの生タイプとは雲泥の差。自分で買うにはかなりお高いですが、お土産なら大歓迎。 ☆CN度:1.5 CN |
![]() 〇試食日:2022年10月下旬某日 (N副隊長報告) 弘前市のかがや食品、津軽名物「じょっぱりらーめん」です。2食入。 イオンの青森フェアで税抜498円。かがや食品のサイトでは税込394円なので、150円くらいふっかけられてますが、直販サイトの送料は岡山宛だと2千円くらいなので、仕方ないですかね。 かがや食品は大正8年創業、ラーメン、そば、うどん、お土産スイーツなど手広くやっているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分強茹で、液体スープは300mlの湯でのばします。 スープは、チキンエキス、オイスターエキス、魚醤などが入っているしょうゆ味。あっさりサラサラですがすごい旨みで、しょうゆの良い香りと相まってかなりな旨さ。最後の一滴までゴクゴク飲み干してしまいました。 加えて麺がツルツルのコシのあるタイプで美味いです。細めの縮れ麺です。 スープと麺のダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 さすが100円ちょっとのマルちゃんの生タイプとは雲泥の差。かなりお高いですが、見つけたらまた買いたいです。 ☆CN度:1.5 CN |
![]() 〇試食日:2022年10月下旬某日 (N副隊長報告) 弘前市のかがや食品、「細切り 津軽らーめん」です。2食入でメンマ付。 イオンの青森フェアで税抜498円。かがや食品のサイトでは税込394円なので、150円くらいふっかけられてますが、直販サイトの送料は岡山宛だと2千円くらいなので、仕方ないですかね。 かがや食品は大正8年創業、ラーメン、そば、うどん、お土産スイーツなど手広くやっているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープと珍しくメンマ付。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を40秒強茹で、液体スープは300mlの湯でのばします。 スープは、上の「じょっぱりらーめん」と同様、チキンエキス、オイスターエキス、魚醤などが入っているしょうゆ味。あっさりサラサラですがすごい旨みで、しょうゆの良い香りと相まってかなりな旨さ。最後の一滴までゴクゴク飲み干してしまいました。 加えて麺が独特。極細で、縮れ具合がすごくて、スパイラル状態に強いねじれが加わっています。チリチリでちょっとチキンラーメンみたいな雰囲気も。食感はツルツルのコシのあるタイプでかなり美味いです。 珍しい付属メンマのお味は普通でしたね。 スープと麺のダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 さすが100円ちょっとのマルちゃんの生タイプとは雲泥の差。かなりお高いですが、見つけたらまた買いたいです。 ☆CN度:1.5 CN |
![]() 〇試食日:2023年11月中旬某日 (N副隊長報告) 青森の長尾中華そば本店の 「津軽あっさり煮干しラーメン」です。 イオンで、2食入りが税抜498円。 マルニ食品は宮城県の会社で、明治時代創業。ラーメン、うどんなど手広くやっているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分半ほど茹で、液体スープは300mlの湯でのばします。 スープは、煮干しエキス、カツオエキス、魚醤などが入っているしょうゆ味。あっさりサラサラですがすごい旨みで、しょうゆの良い香りと相まってかなりな旨さ。ただ、塩っ気が強くてけっこう残しました。 麺は。中細の縮れ麺。食感はツルツルのコシのあるタイプでかなり美味いです。 スープと麺のダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年3月中旬某日 (N副隊長報告) 宮城県名取市 「杉のや」の 「鯛だし塩ラーメン」です。 イオンで、2食入りが税抜498円。東北フェアでした。 マルニ食品は宮城県の会社で、明治時代創業。ラーメン、うどんなど手広くやっているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分半ほど茹で、液体スープは300mlの湯でのばします。 スープは、鯛頭と魚介エキスの塩味。透き通ってあっさりサラサラですがすごい旨みでかなりな旨さ。実店舗では鯛の煮干しのだしらしいです。 麺は、やや白っぽい中細のストレート麺。食感はツルツルのコシのあるタイプでかなり美味いです。 スープと麺のダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年3月中旬某日 (N副隊長報告) 山形県鶴岡市 「琴平荘」の 「中華そば醤油味」です。 旅館が、10月から5月の間に期間限定で中華そば処をやっているそうな。 イオンで、2食入りが税抜498円。東北フェアでした。 マルニ食品は宮城県の会社で、明治時代創業。ラーメン、うどんなど手広くやっているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を3分ほど茹で、液体スープは300mlの湯でのばします。 スープは、あご煮干し、いわし煮干し、かつお節、さば節、するめ粉末など魚介エキスの塊です。醤油の甘辛い感じもいいですね。あっさりサラサラですがすごい旨みでかなりな旨さ。 麺は、中太のやや縮れ麺。食感は低加水っぽい感じですがかなり美味いです。 スープと麺のダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年3月中旬某日 (N副隊長報告) 山形県鶴岡市 「琴平荘」の 「味噌そば」です。 旅館が、10月から5月の間に期間限定で中華そば処をやっているそうな。 で、そこのさらに限定メニューとのこと。 イオンで、2食入りが税抜498円。東北フェアでした。 マルニ食品は宮城県の会社で、明治時代創業。ラーメン、うどんなど手広くやっているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を3分ほど茹で、液体スープは300ml弱の湯でのばします。 スープは、魚醤、白菜エキス、りんごペーストなどが使われている模様。実店舗では鯛だしとのこと。白味噌の香りと甘辛い感じもいいですね。わりとあっさりですがすごい旨みでかなりな旨さ。 麺は、中太のやや縮れ麺。食感はプリプリでかなり美味いです。 スープと麺のダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年3月中旬某日 (N副隊長報告) 福島県喜多方の超有名店 「食堂はせ川」の 「中華そば」です。 イオンで、2食入りが税抜498円。東北フェアでした。 マルニ食品は宮城県の会社で、明治時代創業。ラーメン、うどんなど手広くやっているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を3分ほど茹で、液体スープは300mlの湯でのばします。 スープは、肉エキス、いわし煮干しが使われている模様。実店舗では鶏ガラと煮干しとのこと。醤油の香りもいいですね。かなりあっさりですがすごい旨みでかなりな旨さ。 麺は、中太の縮れ平麺。食感はプリプリでかなり美味いです。 スープと麺のダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年3月下旬某日 (N副隊長報告) 福島県二本松市の 「麺処 若武者」の 「塩鶏中華」です。 イオンで、2食入りが税抜498円。東北フェアでした。 マルニ食品は宮城県の会社で、明治時代創業。ラーメン、うどんなど手広くやっているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分半ほど茹で、液体スープは300mlの湯でのばします。 スープは、鶏ガラ、あさりエキスが使われている模様。実店舗では青森シャモロック地鶏と貝だしに昆布だしも使用とのこと。無色透明でかなりあっさりサラサラですがすごい旨みでかなりな旨さ。 ほんのり甘い感じもするのですが、塩加減もバッチリ。 麺は、中細のストレート麺。食感は低加水っぽいですがかなり美味いです。 スープと麺のダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年3月下旬某日 (N副隊長報告) 秋田に本店がある 「末廣ラーメン本舗」の 「中華そば」です。 イオンで、2食入りが税抜498円。東北フェアでした。 マルニ食品は宮城県の会社で、明治時代創業。ラーメン、うどんなど手広くやっているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を2分半ほど茹で、液体スープは300mlの湯でのばします。 スープは、豚、鶏、煮干しが使われている模様。実店舗では野菜も大量に使用とのこと。 京都の 「新福菜館」で先代が修業したとのことで、スープの見た目は「新福菜館」そのものの真っ黒ですね。味も醤油の濃さとけっこうな甘みがそっくりです。美味いです。 麺は、中太のストレート麺。食感はもちもちでかなり美味いです。 倉敷の今はなき「萬福食堂」をなつかしく思い出しました。 スープと麺のダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年3月下旬某日 (N副隊長報告) 宮城登米の「ヤマカノ醸造」の仙台味噌を使った辛味噌ラーメンです。 イオンで、2食入りが税抜398円。東北フェアでした。どこのラーメン店と言うわけではないので、有名店版より100円お安いです。 マルニ食品は宮城県の会社で、明治時代創業。ラーメン、うどんなど手広くやっているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分半ほど茹で、液体スープは250mlの湯でのばします。 スープは、肉エキス、豆板醤が使われている模様。味噌の甘い香りもいいですね。けっこうあっさりですがすごい旨みでかなりな旨さ。辛さは控えめです。 麺は、中細のストレート麺。食感は低加水っぽいですが美味いです。 上品な辛さのスープと麺のダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2022年11月上旬某日 (N副隊長報告) 喜多方の「喜多方らーめん本舗」の「喜多方らーめん」です。2食入。 イオンで税抜298円。会社のサイトでは6食で税込1100円なので、少しお安いくらいです。 喜多方らーめん本舗は、お土産らーめんにも力を入れているみたいですね。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を3分茹で、液体スープは270mlの湯でのばします。ナルトが最後だったので、贅沢に3枚入りです。 スープは、チキンエキス、こんぶエキス、鰹節エキス、煮干しエキスなどが入っているしょうゆ味。昆布は日高産で煮干しは瀬戸内産とのこと。 あっさりサラサラですがすごい旨みで、しょうゆの良い香りと相まってかなりな旨さ。最後の一滴までゴクゴク飲み干してしまいました。 加えて麺が独特。太麺でやや縮れ。もちもちしていてかなり美味いです。1食150gでやや多め。 スープと麺のダブル高得点で、CN度はこんな感じでしょうか。 さすが100円ちょっとのマルちゃんの生タイプとは雲泥の差。お安いので見つけたらまた買いたいです。 ☆CN度:1.3 CN |
![]() 〇試食日:2023年10月上旬某日 (N副隊長報告) 西山製麺の「だるま軒」です。 2食入がイオンで税抜498円。お高め。 だるま軒は昭和22年創業の老舗で創業者は西山さん。 だるま軒の製麺部門が、札幌独自の黄色いちぢれ麺を開発した西山製麺所とのことですね。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分半茹で、液体スープは270mlの湯でのばします。 スープは、ポークエキス、こんぶエキス、白菜エキスなどが入っているしょうゆ味。 あっさりサラサラですがすごい旨みで、しょうゆの良い香りと相まってかなりな旨さ。最後の一滴までゴクゴク飲み干してしまいました。 麺はプリプリのちぢれ麺で、美味いです。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2023年10月上旬某日 (N副隊長報告) 西山製麺の「ひぐま」です。 2食入がイオンで税抜498円。お高め。 ひぐまは、創業1972年。 上記事のだるま軒の製麺部門が、札幌独自の黄色いちぢれ麺を開発した西山製麺所とのことですね。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を1分半茹で、液体スープは270mlの湯でのばします。 パッケージでおすすめの、バター醤油炒めの挽肉を載せました。 スープは、ポークエキス、チキンエキスに北海道の白みそ。 本場の札幌味噌ラーメンは塩っ気がすごいのですが、これは塩加減が適度で安心しました。かなりな旨さ。最後の一滴までゴクゴク飲み干してしまいました。 麺はプリプリの黄色いちぢれ麺で、美味いです。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2023年11月上旬某日 (N副隊長報告) 「一風堂 白丸元味」です。 2食入がイオンで税抜398円。お高め。 名城食品(株)は愛知の会社で、きしめんやスパゲティなども含め、麺類全般をやってるみたい。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を30秒茹で、液体スープは270mlの湯でのばします。 スープは、白濁豚骨塩。一風堂そのものです。旨みたっぷりで美味。最後の一滴までゴクゴク飲み干してしまいました。 麺は低加水の極細麺。美味いです。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2023年11月上旬某日 (N副隊長報告) 「一風堂 赤丸新味」です。 2食入がイオンで税抜498円。「白丸元味」より100円お高いです。 名城食品(株)は愛知の会社で、きしめんやスパゲティなども含め、麺類全般をやってるみたい。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープと辛味噌と香油。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を30秒茹で、液体スープは270mlの湯でのばします。辛味噌と香油を入れて完成。 スープは、白濁豚骨塩。一風堂そのものです。旨みたっぷりで美味。 辛味噌は適度な辛さで好印象。香油のにんにくも効いています。最後の一滴までゴクゴク飲み干してしまいました。 麺は低加水の極細麺。美味いです。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年4月上旬某日 (N副隊長報告) スガキヤの和風とんこつラーメンです。 2食入がイオンで税抜298円。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープとこしょう。 |
![]() 出来ました。麺を2分茹でて、液体スープは270mlの湯でのばします。 スープは白濁とんこつ。和風と言うだけあって、魚介の香りがプンプンです。原材料表には、さば節、むろ節、煮干し、かつお節の表記がありますね。 麺は、低加水の中細ストレートです。ちょっと伸び加減でコシは感じられず。 普段ラーメンに胡椒はかけないのですが、引き締まってこのラーメンには合っているような気がします。 総合的には、バランスよくまとまっている雰囲気でした。結局完飲です。 そんなこんなで、CN度はこんな感じ。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() ![]() 〇試食日:2023年3月下旬某日 (N副隊長報告) 「九州丸一食品(株)」のお土産用6食入りのうちの1種です。 友人の九州土産なので価格は不明ながら、そこそこしそう。 麺は、佐賀の「みろくや秀麺工房」、スープは、福岡の「一番食品」が製造しているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は、極細ストレートの半生麺です。 |
![]() 出来ました。麺を2分茹で、270mlのお湯で液体スープを溶かした丼へ。 スープは、透明薄醤油色で、魚介の香りがすごいです。コクと旨みは十分ですが、あっさりとした味わい。なかなか美味いです。好印象。 極細麺は、低加水ですが、粉っぽくなくコシがあり、美味いです。 総合的に好感触です。一見さん目当てのお土産品とは思えません。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() ![]() 〇試食日:2023年3月下旬某日 (N副隊長報告) 「九州丸一食品(株)」のお土産用6食入りのうちの1種です。 友人の九州土産なので価格は不明ながら、そこそこしそう。 麺は、佐賀の「みろくや秀麺工房」、スープは、福岡の「松原食品」が製造しているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は、極細ストレートの半生麺です。 |
![]() 出来ました。麺を2分茹で、270mlのお湯で液体スープを溶かした丼へ。 スープは、真っ白で、香りは薄いです。コクと旨みは十分で、けっこうこってりしていますが、案外あっさりとした後味にも感じられます。なかなか美味いです。好印象。 極細麺は、低加水ですが、粉っぽくなくコシがあり、美味いです。 総合的に好感触です。一見さん目当てのお土産品とは思えません。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() ![]() 〇試食日:2023年4月上旬某日 (N副隊長報告) 「九州丸一食品(株)」のお土産用6食入りのうちの1種です。 友人の九州土産なので価格は不明ながら、そこそこしそう。 麺は、佐賀の「みろくや秀麺工房」、スープは、福岡の「一番食品」が製造しているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は、極細ストレートの半生麺です。 |
![]() 出来ました。麺を2分茹で、300ml弱のお湯で液体スープを溶かした丼へ。 スープは、白濁薄醤油色で、香りは濃いです。コクと旨みは十分で、けっこうこってりしていて、塩味が強いです。最初から浮いているマー油が濃くてなかなか美味いです。好印象。 極細麺は、低加水ですが、粉っぽくなくコシがあり、美味いです。 総合的に好感触です。一見さん目当てのお土産品とは思えません。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.3 CN |
![]() ![]() 〇試食日:2023年4月上旬某日 (N副隊長報告) 「九州丸一食品(株)」のお土産用6食入りのうちの1種です。 友人の九州土産なので価格は不明ながら、そこそこしそう。 麺は、佐賀の「みろくや秀麺工房」、スープは、福岡の「一番食品」が製造しているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は、極細ストレートの半生麺です。 |
![]() 出来ました。麺を2分茹で、300ml弱のお湯で液体スープを溶かした丼へ。 スープは、白濁薄醤油色で、香りは甘く濃いです。コクと旨みは十分で、けっこうこってりしていて、塩味が強いです。ただ、上記事の熊本ラーメンと比べると、ややパンチが欠けている印象。パッケージには、「鶏ガラと野菜ベースのマイルド豚骨」と書いていますね。 極細麺は、低加水ですが、粉っぽくなくコシがあり、美味いです。 総合的に好感触です。一見さん目当てのお土産品とは思えません。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() ![]() 〇試食日:2023年4月上旬某日 (N副隊長報告) 「九州丸一食品(株)」のお土産用6食入りのうちの1種です。 友人の九州土産なので価格は不明ながら、そこそこしそう。 麺は、佐賀の「みろくや秀麺工房」、スープは、福岡の「一番食品」が製造しているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は、極細ストレートの半生麺です。 |
![]() 出来ました。麺を2分茹で、250mlのお湯で液体スープを溶かした丼へ。 スープは、白濁薄醤油色で、香りは甘いです。コクと旨みは十分で、長浜系としてはけっこうこってりしていて、塩味が強いです。上記事の熊本ラーメンと比べると、ややパンチが欠けている印象。 極細麺は、低加水ですが、粉っぽくなくコシがあり、美味いです。 総合的に好感触です。一見さん目当てのお土産品とは思えません。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() ![]() 〇試食日:2023年4月上旬某日 (N副隊長報告) 「九州丸一食品(株)」のお土産用6食入りのうちの1種です。 友人の九州土産なので価格は不明ながら、そこそこしそう。 麺は、佐賀の「みろくや秀麺工房」、スープは、福岡の「一番食品」が製造しているみたいです。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープとご丁寧に紅しょうが。 麺は、極細ストレートの半生麺です。 |
![]() 出来ました。麺を1分半茹で、液体スープを絡めます。 スープは、白濁薄醤油色で、香りは甘いです。コクと旨みは十分ですが、麺にからめると、ほとんど液体成分がなくなり、焼ラーメンみたいになります。 極細麺は、低加水ですが、粉っぽくなくコシがあり、美味いです。 総合的に好感触です。一見さん目当てのお土産品とは思えません。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2023年4月上旬某日 (N副隊長報告) 松江の「(株)なかたか」のお土産用2種4食入りのうちの1種です。 友人の山陰土産なので価格は不明ながら、そこそこしそう。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は、やや細やや縮れの生麺です。 |
![]() 出来ました。麺を2分茹で、300ml弱のお湯で液体スープを溶かした丼へ。 スープは、透明薄醤油色で、魚介の香りがすごいです。しじみと煮干しと昆布のようですね。醤油の香りが良いです。コクと旨みは十分ですが、あっさりとした味わい。なかなか美味いです。好印象。 やや細やや縮れ麺は、もっちり感があってそこそこ美味いです。 総合的に好感触です。一見さん目当てのお土産品とは思えません。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年4月上旬某日 (N副隊長報告) 松江の「(株)なかたか」の松江しじみラーメンです。 2食入がイオンで税抜298円。 上記事のお土産用と全く同じ内容だったので、調査記録は省略。 |
![]() 〇試食日:2023年4月上旬某日 (N副隊長報告) 松江の「(株)なかたか」のお土産用2種4食入りのうちの1種です。 友人の山陰土産なので価格は不明ながら、そこそこしそう。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は、やや細やや縮れの生麺です。 |
![]() 出来ました。麺を2分茹で、300ml弱のお湯で液体スープを溶かした丼へ。 スープは、透明で、香りは薄いです。ビーフエキス中心のようですね。塩がかなり効いています。コクと旨みは十分ですが、あっさりとした味わい。なかなか美味いです。好印象。 やや細やや縮れ麺は、もっちり感があってそこそこ美味いです。 総合的に好感触です。一見さん目当てのお土産品とは思えません。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2023年4月上旬某日 (N副隊長報告) 広島市の「(有)タニモト食品工業」のお土産用2種4食入りのうちの1種です。 友人の広島土産なので価格は不明ながら、そこそこしそう。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は、やや細やや縮れの生麺です。 |
![]() 出来ました。麺を強火で30秒、中火で1分茹で、270mlのお湯で液体スープを溶かした丼へ。 スープは、やや透明醤油色で、魚介の香りが強いです。カツオと煮干しエキス中心のようですね。醤油がかなり効いています。背脂が散っていて、コクと旨みは十分ですが、あっさりとした味わい。なかなか美味いです。好印象。 やや細やや縮れ麺は、プリプリ感があって美味いです。 総合的に好感触です。一見さん目当てのお土産品とは思えません。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2023年4月上旬某日 (N副隊長報告) 広島市の「(有)タニモト食品工業」のお土産用2種4食入りのうちの1種です。 友人の広島土産なので価格は不明ながら、そこそこしそう。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は、やや細ストレートの生麺です。 |
![]() 出来ました。麺を強火で30秒、中火で1分茹で、300mlのお湯で液体スープを溶かした丼へ。 スープは、茶色の豚骨醤油色で、香りが強いです。醤油がかなり効いています。コクと旨みは十分で、けっこうこってりした味わい。なかなか美味いです。好印象。 ただ、岡山の豚骨醤油とほぼ同じ感じで、広島の特徴は分かりませんでした。 やや細ストレート麺は、プリプリ感があって美味いです。 総合的に好感触です。一見さん目当てのお土産品とは思えません。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年5月中旬某日 (N副隊長報告) 熊本の「五木食品(株)」の鍋焼うどんです。 1月にイオンで税抜138円。お安めです。 |
![]() 中身です。アルミ鍋に生うどんパックと粉末スープとえび天パック。。 |
![]() アルミ鍋に麺と300mlの熱湯を入れ、2分ほど加熱したのち、麺をほぐして粉末スープを入れひと煮立ち。えび天をのせて完成です。玉子とねぎと七味は我が家のものを別添え。 スープは、鰹と昆布のだしですが、旨みと醤油がかなり効いています。関西風に比して濃い感じですね。 麺は太くてもっちりの九州うどん風ですがけっこう美味いです。 えび天はサクサクと言うよりガチガチに硬いので、しっかりだしを含ませてからでないと食べられません。でかめのエビ入りで味はよかったです。あとは香りのよいワカメが適量。 カップ麺類のストックを賞味期限順に食べているので、冬に買ったやつが初夏の陽気を迎えてしまいましたが、寒い日に食べたら温まりそう。お安いし、鍋と丼を洗う手間も省けて、総合的に好感触です。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() |
乾麺タイプ |
![]() 〇試食日:2021年10月中旬某日 (N副隊長報告) 日清のまあまあ最近出た袋麺です。3袋入りがイオンで税抜198円。 |
![]() 中身です。麺はチリチリではありませんね。黒マー油付。 |
![]() 出来ました。麺は4分茹で、スープ粉は丼で溶かす方式。 麺の食感が生麺みたいで、非常に美味いです。ツルツルでコシもあって、絶品と言ってもいいでしょう。 スープは完全に麺に負けていて、後味が非常に化学的な、当たり前ながらインスタントスープ丸出しな感じ。黒マー油は旨いので、混ぜたところはまあまあな感じになりますね。 ☆CN度:1.0CN(大量麺得点含む) |
![]() 〇試食日:2021年10月中旬某日 (N副隊長報告) 日清のまあまあ最近出た袋麺です。3袋入りがイオンで税抜198円。 |
![]() 中身です。麺はチリチリではありませんね。麺とスープのみ。 |
![]() 出来ました。麺は4分茹で、スープは液体で、丼で溶かす方式。 麺の食感が生麺みたいで、非常に美味いです。ツルツルでコシもあって、絶品と言ってもいいでしょう。 スープは完全に麺に負けていて、後味が非常に化学的な、当たり前ながらインスタントスープ丸出しな感じ。豚骨醤油は、黒マー油に助けられてましたが、こっちは助っ人がいないので、ちょっと厳しい感じです。背脂醤油と言いながらほんの小さな断片がかすかに浮いているだけですが、中華そば系のあっさりではなく、かなりこってりした雰囲気でした。 ☆CN度:0.95CN(大量麺得点含む) |
![]() 〇試食日:2021年11月上旬某日 (N副隊長報告) 日清のまあまあ最近出た袋麺です。3袋入りがイオンで税抜198円。 |
![]() 中身です。麺はチリチリではありませんね。麺とスープのみ。 |
![]() 出来ました。麺は4分茹で、スープは液体で、丼で溶かす方式。 麺の食感が生麺みたいで、非常に美味いです。けっこうな太麺ですが、ツルツルでコシもあって、絶品と言ってもいいでしょう。 味噌のスープはなかなかよく出来ていて、上記の2種にあったインスタントっぽさもなく、かなりな旨さでした。味噌の深い香りがなかなかです。 スープと麺の相性が良く、このシリーズでは一番気に入りました。お値段も安めですし、常備麺候補ですね。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2021年11月中旬某日 (N副隊長報告) 日清のまあまあ最近出た袋麺です。3袋入りがイオンで税抜208円。 |
![]() 中身です。麺はチリチリではありませんね。麺とスープのみ。 |
![]() 出来ました。麺は4分茹で、スープは液体で、丼で溶かす方式。 麺の食感が生麺みたいで、非常に美味いです。けっこうな細麺でツルツルでコシもあって、絶品と言ってもいいでしょう。 塩味のスープはなかなかよく出来ていて、インスタントっぽさもなく、さっぱりしていてかなりな旨さでした。ねぎ油の香りも爽やかでなかなかです。 スープと麺の相性が良く、このシリーズでは味噌とともに気に入りました。お値段も安めですし、常備麺候補ですね。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2022年9月上旬某日 (N副隊長報告) 日清のまあまあ最近出た袋麺です。3袋入りがイオンで税抜225円。 |
![]() 中身です。麺はチリチリです。麺と液体たれのみ。 |
![]() 出来ました。麺は4分茹でて水切りし、液体だれと丼でまぜる方式。 麺の食感が生麺みたいで、非常に美味いです。けっこうな細麺でツルツルでコシもあって、絶品と言ってもいいでしょう。 たれは、濃厚醤油味ですが、油多めで、コショウのピリ辛とニンニクが効いています。なかなかの美味さ。 そんなこんなで、こんなCN度。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年10月中旬某日 (N副隊長報告) 日清のベストセラーになりつつある袋麺です。3袋入りがイオンで税抜198円。なぜか前より10円安いです。 「うまいやつ!」だったのに、いつの間にか「うまいやつ♪」とビックリマークが八分音符になってますね。他の味も同様に変わってるみたい。 |
![]() 中身です。麺はチリチリではありませんね。麺とスープのみ。 |
![]() 出来ました。麺は450mlの湯で4分茹で、スープは液体で、丼で溶かす方式。 麺の食感が生麺みたいで、非常に美味いです。けっこうな細麺でツルツルでコシもあって、絶品と言ってもいいでしょう。 塩味のスープはなかなかよく出来ていて、インスタントっぽさもなく、濃厚と言いながらけっこうさっぱりしていてかなりな旨さでした。ちょっと、生レバーのタレみたいな香りがします。好印象。 スープと麺の相性が良く、このシリーズでは味噌、ねぎ塩とともに気に入りました。お値段も安めですし、常備麺候補ですね。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2024年4月上旬某日 (N副隊長報告) 日清のベストセラーになりつつある袋麺です。3袋入りがイオンで税抜308円。けっこう値上がり。 |
![]() 中身です。麺はチリチリではありませんね。麺とスープのみ。 |
![]() 出来ました。麺は450mlの湯で4分茹で、スープは液体で、丼で溶かす方式。 麺の食感が生麺みたいで、非常に美味いです。けっこうな細麺でツルツルでコシもあって、絶品と言ってもいいでしょう。 豚と豆板醤のスープはなかなかよく出来ていて、インスタントっぽさもなく、濃厚と言いながらけっこうさっぱりしていてかなりな旨さでした。好印象。 ただし、豚肉と野菜を炒めた「上北農産加工」のニンニク醤油だれ「スタミナ源」が美味さに拍車をかけた可能性もありますが…。 スープと麺の相性が良く、このシリーズでは味噌、ねぎ塩、鶏白湯とともに気に入りました。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2024年11月中旬某日 (N副隊長報告) 日清のベストセラー袋麺ですが、今年8月にプレミアムと名が変わってリニューアル。 3袋入りがイオンで税抜298円。10円値下がり。 |
![]() 中身です。麺はチリチリではありませんね。麺とスープのみ。 |
![]() 出来ました。麺は450mlの湯で4分茹で、スープは液体で、丼で溶かす方式。 麺の食感が生麺みたいで、非常に美味いです。やや太ちぢれ麺でツルツルでコシもあって、絶品と言ってもいいでしょう。 豚メインです。なかなかよく出来ていて、インスタントっぽさもなく、背脂的なヤツが浮いていて濃厚なのですが、ねぎ塩味なので塩っ気が強いわりにけっこうさっぱりもしていてかなりな旨さでした。好印象。 前のシリーズより確かにガツンと来る感じはしますね。気に入りました。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2024年11月下旬某日 (N副隊長報告) 日清のベストセラー袋麺ですが、今年8月にプレミアムと名が変わってリニューアル。 3袋入りがイオンで税抜298円。10円値下がり。 |
![]() 中身です。麺はチリチリではありませんね。麺とスープのみ。 |
![]() 出来ました。麺は450mlの湯で4分茹で、スープは液体で、丼で溶かす方式。 麺の食感が生麺みたいで、非常に美味いです。やや太ちぢれ麺でツルツルでコシもあって、絶品と言ってもいいでしょう。 豚メインです。なかなかよく出来ていて、インスタントっぽさもなく、背脂的なヤツが浮いていて黒マー油も相まってかなり濃厚です。上記事のねぎ塩味よりさらにガツンときています。 前のシリーズより確かにガツンと来る感じはしますね。気に入りました。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2021年11月上旬某日 (N副隊長報告) 袋麺焼きそばの王者。イオンで5袋入りが税抜328円。 実は副隊長が生涯で一番食べている袋麺なのです。大好物。 右下の「ロボットコンロ チリチリ」君の存在を知っている方はもしかしたらあまり多くないかもしれません。 チリチリ君は、2016年に発売53年目にして誕生したブランドキャラクターなのです。 パッケージ裏の作り方に、「チリチリと焦げるような音がしてきたらできあがり。」と書いていて、その音がチリチリ君の名前の由来なのですね。 「チキンラーメン」の「ひよこちゃん」や「出前一丁」の「出前坊や」に知名度でかなり劣りますが、副隊長は応援しています。 今回袋の裏面をじっくり読んでいたところ、製造所が境港の「鳥取缶詰」だということが判明して驚きました。 |
![]() 中身です。麺は焼く前からすでにチリチリです。 ソースは粉末で、青のりが付いてます。 |
![]() 出来ました。220mlのお湯で茹で、水気がなくなってきたらソースをかけ、「チリチリ」と音がしてきたら完成です。そこそこ時間はかかります。 副隊長は、シャウエッセン1袋を別で茹でてから焼いて準備しておき、「日清焼そば」と食べるのが鉄板ですが、色目が茶色だけになるので、見栄えはイマイチ。ここでは副隊長の第2位の食べ方をご紹介。 (ここで2022年8月の後日談ですが、最近買ったパッケージには、シャウエッセンを麺と一緒に茹でて食べる、シャウエッセン公認のワイルド焼きそばコラボが前面に押し出されています。) で、第2位は、ベーコンを一緒に炒めて鰹節をかけ、青のりは付属のヤツでは足りないので、「追い青のり」でかなり緑色にします。目玉焼きに塩胡椒して出来上がり。味がぼやけるので、野菜は入れません。 途中で黄身をつぶして麺にからめると、まったりして味変としてはなかなかです。 「カップヌードル」を食べたくなることはほとんどありませんが、この「日清焼そば」は、時々無性に食べたくなります。5袋入りを常備していないと不安になるくらいなので、当然CN度はこんな感じ。 ☆CN度:2.0CN |
![]() 〇試食日:2023年4月中旬某日 (N副隊長報告) 袋麺焼きそばの新星。イオンで5袋入りが税抜468円。最近どれも値上がり気味。 韓国に同じような炒め麺がすでにあって、日清の盗作疑惑もあるそうな。 袋の裏面をじっくり読んでいたところ、製造所が境港の「鳥取缶詰」だということが判明。上記事のノーマル焼きそばと同じですね。 |
![]() 中身です。チリチリ太麺とソースのみ。 |
![]() 出来ました。260mlのお湯で茹で、水気がなくなってきたらオレンジ色の粉末ソースを混ぜて完成です。そこそこ時間はかかります。 ベーコンを一緒に炒め、青のりと粉チーズをかけます。目玉焼きに塩胡椒して出来上がり。味がぼやけるので、野菜は入れません。 焼きそばと言うより、辛いクリームパスタ、といった雰囲気です。かなり辛くて、副隊長がおいしく食べられるギリギリのライン。クリーム味がまったりしてなかなかです。かなり気に入りましたが、食後しばらくして直腸に大打撃。 そんなこんなで、CN度はこんな感じ。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2024年5月中旬某日 (N副隊長報告) 4月にイオンで5袋入りが税抜438円。 韓国に同じような炒め麺がすでにあって、日清の盗作疑惑もあるそうな。 袋の裏面をじっくり読んでいたところ、製造所が境港の「鳥取缶詰」だということが判明。上記事のノーマル焼きそばと同じですね。 |
![]() 中身です。チリチリ太麺とソースのみ。 |
![]() 出来ました。260mlのお湯で茹で、水気がなくなってきたらオレンジ色の粉末ソースを混ぜて完成です。そこそこ時間はかかります。 ベーコンを一緒に炒め、追い粉チーズをかけます。目玉焼きに塩胡椒して出来上がり。味がぼやけるので、野菜は入れません。 焼きそばと言うより、辛いチーズクリームパスタ、といった雰囲気です。かなり辛いですが、上記事のやつよりマイルドです。チーズクリーム味がまったりしてなかなかです。かなり気に入りました。 そんなこんなで、CN度はこんな感じ。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2023年4月下旬某日 (N副隊長報告) カップ焼そばの長老にして袋麺焼きそばの新星。イオンで2食入りが税抜198円。 製造所は、日清の関東工場とのこと。 |
![]() 中身です。ゆる巻き麺とソースのみ。 |
![]() 出来ました。具を入れる場合は230mlのお湯で茹で、麺がほぐれたら具も炒めて、水気が飛んだら液体ソースを混ぜて再度1分炒めて完成です。そこそこ時間はかかります。 初めてなので、推奨の豚肉とキャベツ100gを使いました。豚肉は30g推奨でしたが、手持ちが1パック70gだったので全部使っちゃいました。色味から言うとベーコンのほうがきっと映えますね。 茹で玉子が残っていたので目玉焼きはなし。あと、青のりが付いていないので、MY青のりを思う存分かけましょう。 まず麺が、最近のカップUFOの麺そのものです。なかなか美味いです。 ソースもUFOのソースの香りと濃い味そのもので好印象。キャベツを入れても水を少な目にしたので濃さは維持。けっこう炒めるのでさらに美味い感じがしますね。普通の日清焼きそばのスパイス感はなく、甘い雰囲気です。 カップ麺よりかなり手間はかかりますが、手間をかけた分以上の美味さなので、面倒くさがりの方も1度はお試しくださいませ。 そんなこんなで、CN度はこんな感じ。 ☆CN度:1.6 CN |
![]() 〇試食日:2021年11月上旬某日 (N副隊長報告) 袋麺焼きそばの王者を調査したので、続いては袋麺の元祖を。イオンで5袋入りが税抜328円。 「レッドカップマーク」の意味は、国連の世界食糧計画へ、1袋あたり0.2円が寄付されるとのこと。 |
![]() 中身です。ご存じの通りスープは麺に含ませており、何も付属品がありません。 最近「Wたまごポケット」に進化。 |
![]() 出来ました。400mlのお湯を入れて3分待つだけ。鍋もいらなくて無精者には最高ですね。ただ、ホントは1分鍋で煮るほうが好き。 いつもの「鳳凰丼」では合わない気がして、「白丼」でパッケージ写真のとおり生卵にネギだけで写真を撮ったものの、ちょっと寂しい感じだったので、やっぱり具を載せちゃいました。 ちなみに赤いヤツは「ナルト巻」ではなく「ニャルト巻」とのこと。 ほとんど生の黄身を食べるタイミングですが、副隊長は具とスープを先にほとんど平らげて、残った麺に絡めて「釜玉風」にして食べています。 お味はご存じの通り。安藤百福翁の発明した当時のままの味だそうで、先見性が光っていますね。シンプルなだけに、時々無性に食べたくなります。 ただCN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2021年11月中旬某日 (N副隊長報告) ひよこちゃんが悪魔的変身をしているCMが話題になった、「アクマのキムラー」です。 イオンで3袋入りが税抜298円。 3袋パックの個別中袋は茶色い地味なパッケージだったので、写真は外袋です。 |
![]() 中身です。たぶん普通のチキンラーメンに具の袋と後入れの旨辛スープ。 |
![]() 出来ました。麺と卵と具の丼に400mlのお湯を入れて3分待つだけ。最後に旨辛スープを入れて混ぜろとなってます。白身の上の赤いヤツです。 玉子玉とキムチとニラが鮮やかです。これなら追加の具はいりませんね。 後入れの旨辛スープの辛さが上品でちょうどよく、気に入りました。 日清のブランドサイトを覗いてみると、大人になったひよこちゃん主演で「プッツン」しまくりながら3分計れる「プッツンタイマー」というビデオが爆笑ものでした。気になる方は是非。 かなり美味かったので、CN度はこんな感じでしょうか。常備麺候補に急浮上。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2023年7月中旬某日 (N副隊長報告) かなり前に出ていた袋麺の元祖の画期的新製品を。 イオンで税抜128円。ノーマル品より20円高。 |
![]() 中身です。たまごポケットもついてます。 「そのままかじる用」と書いてあるので、このまま袋に戻してかじります。 味はやや濃いかな、と思う程度のチキンラーメン味。ボロボロ崩れやすいので、食べやすいです。 案の定、半分くらいで飽きるので、別記事の「マルちゃん ホットワンタン 貝だしスープ」に砕いて入れてなんとか食べ切りました。スープものがないと、全部かじり切るのは難しいです。 やはりノーマルのチキンラーメンの食べ方が断然いいですね。 そんなこんなで、こんなCN度。 ☆CN度: 0.9 CN |
![]() 〇試食日:2021年11月中旬某日 (N副隊長報告) 二郎系が苦手な副隊長ですが、一応ネタのために購入。イオンで1袋税抜138円。まあまあなお値段です。 |
![]() 中身です。「クセ旨粉末スープ」と「クセ旨オイル」。 麺はかなりな太さです。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で5分茹でます。スープとオイルは丼先入れ方式。 袋の作り方には、200gのモヤシをレンチンして載せろ、と書いてありますが、控えめに100gくらいにしておきました。 S&Bの瓶入り「ニンニク背脂醤油」も載せて完成です。 袋の写真が「二郎系」みたいだったので、一応真似てみました。 思ったより麺がワシワシしてなくて結構しなやかな美味いもので拍子抜け。 スープも深みさえ感じられる旨さでかなり好感触。 不覚にもまた買ってもいいかなぁ、なんて思ってしまいました。 価格帯が高めなので、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2021年11月中旬某日 (N副隊長報告) ご存じ「ラ王」の味噌です。イオンで5袋入りが税抜345円。 |
![]() 中身です。「液体スープ」のみ。 麺はまあまあな太さでゆる巻きですね。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で4分茹でます。スープは丼先入れ方式。 「まるで生めん。ノンフライ製法」がキャッチフレーズの全粒粉入麺はかなり生麺っぽいですが、今となっては「これ絶対うまいやつ!」シリーズにはちょっと負けている感じがします。 加えてスープが味噌の押しが弱くてはっきりしない味。パッケージには、「豚骨の旨みと味噌のコク深い余韻」と書いてあるのに全くそんな感じがなく、ちょっと残念な感じです。 価格帯が同じなので、「これ絶対うまいやつ!」シリーズの麺に軍配が上がりこんなCN度でしょうか。 ☆CN度:0.95CN |
![]() 〇試食日:2021年12月上旬某日 (N副隊長報告) ご存じ「ラ王」の醤油です。イオンで5袋入りが税抜298円。他の味ともども値下げ中みたいです。 |
![]() 中身です。「液体スープ」のみ。 麺はやや細めでゆる巻きですね。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で3分茹でます。スープは丼先入れ方式。 お湯に溶く前からけっこうサラサラで、白い脂も混ざってました。 「まるで生めん。ノンフライ製法」がキャッチフレーズの全粒粉入麺はかなり生麺っぽいですが、今となっては「これ絶対うまいやつ!」シリーズにはちょっと負けている感じがします。 スープは残念だった味噌とは出来が違っていて、醤油の良い香りと深みがあり、鶏のダシも効いていてなかなかの旨さ。 麺の生麺っぽさも相まって、けっこう美味いあっさり醤油ラーメンのお店で出てきそうな印象さえ感じました。 醤油については、スープの出来がイマイチな「これ絶対うまいやつ!」シリーズの醤油より総合点は断然上ですね。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2022年1月上旬某日 (N副隊長報告) ご存じ「ラ王」の醤油です。イオンで5袋入りが税抜298円。他の味ともども値下げ中みたいです。 |
![]() 中身です。「粉末スープ」と「調味オイル」。 麺は極細でゆる巻きですね。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で1分半茹でろ、と書いてあります。具を載せたりする時間があるので、今回は1分くらいで火を止めました。 スープと調味オイルは丼先入れ方式。調味オイルは真っ白でドロドロです。 「まるで生めん。ノンフライ製法」がキャッチフレーズの全粒粉入麺はかなり生麺っぽいです。「これ絶対うまいやつ!」シリーズには塩豚骨はないので、日清の塩豚骨なら「ラ王豚骨」、という感じになりますね。 スープは残念だった味噌とは出来が違っていて、けっこう濃いめの豚骨スープのコクとまろやかさがなかなかの出来です。豚骨の良い香りと深みがあり、ダシも効いていてなかなかの旨さ。 麺の生麺っぽさも相まって、けっこう美味い塩豚骨ラーメンのお店で出てきそうな印象さえ感じました。 塩豚骨なら「うまかっちゃん」至上主義の隊長ですが、このスープと麺の合わせ技ならかなり拮抗している感じもしました。「うまかっちゃん」の最大の特長である「本格豚骨臭」が苦手な人は断然こちらでしょう。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2022年1月上旬某日 (N副隊長報告) ご存じ「ラ王」の豚骨醤油です。イオンで5袋入りが税抜298円。他の味ともども値下げ中みたいです。 |
![]() 中身です。「液体スープ」のみです。 麺はかなり太めでゆる巻きですね。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で5分茹でます。けっこう太いので長めですね。 スープは丼先入れ方式。白い脂がけっこう混じってました。 「まるで生めん。ノンフライ製法」がキャッチフレーズの全粒粉入麺はかなり生麺っぽいです。「これ絶対うまいやつ!」シリーズより太めで、こちらのほうが豚骨醤油には合いそうです。 スープは残念だった「これ絶対うまいやつ!」シリーズの豚骨醤油とは出来が違っていて、けっこう濃いめの豚骨スープのコクとまろやかさがなかなかの出来です。豚骨の良い香りと深みがあり、醤油も効いていてなかなかの旨さ。インスタントっぽさはありません。 麺の生麺っぽさも相まって、けっこう美味いです。 ただし、このラーメンならではの特徴が薄く、こんなCN度。 ☆CN度:0.95CN |
![]() 〇試食日:2022年3月下旬某日 (N副隊長報告) ご存じ「ラ王」の担々麺です。と言いながら、初実食。 イオンで5袋入りが税抜348円。 |
![]() 中身です。「粉末スープ」と「調味ペースト」。 麺はかなり太めでゆる巻きですね。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で4分茹でます。 スープは丼先入れ方式。調味ペーストは食べる直前に、とのこと。 「まるで生めん。ノンフライ製法」がキャッチフレーズの全粒粉入麺はかなり生麺っぽいです。 スープは、コクと旨みが深くて、かなり美味いと言えそうです。直前入れの調味ペーストは、胡麻の良い香りをふんだんにプラスして、相当なグレードアップ。 具の野菜はクタッとしたヤツが好みなので、炒めすぎて見栄えが悪くなってしまいましたが、スープの旨みと胡麻の風味が補って余りある美味さです。 普段担々麺はほとんど食べないのですが、これなら常備しておいてもよさそうです。 そんなこんなで、こんなCN度。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2022年5月中旬某日 (N副隊長報告) ご存じ「ラ王」の「ちゃんぽん」です。と言いながら、初実食。 イオンで5袋入りが税抜358円。 |
![]() 中身です。「粉末スープ」と「調味オイル」。 麺はかなり太めでゆる巻きですね。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で、具と麺を5分茹でます。 スープと調味オイルは丼先入れ方式。 「まるで生めん。ノンフライ製法」がキャッチフレーズの全粒粉入麺はかなり生麺っぽいです。 スープは、あっさり塩系ちゃんぽんスープ。 パッケージには、「豚肉と魚介の旨みにゴマ油が香り立つ」 と書いていて、概ねそのとおりです。 具の野菜はクタッとしたヤツが好みなのですが、5分でちょうど好みの仕上がりでした。 普段「ちゃんぽん」はほとんど食べないのですが、これなら野菜摂取の手段として常備しておいてもよさそうです。 そんなこんなで、こんなCN度。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年11月上旬某日 (N副隊長報告) ご存じ「ラ王」の「柚子しお」です。と言いながら、初実食。 イオンで5袋入りが税抜348円。 |
![]() 中身です。付属品は「液体スープ」のみ。 麺はかなり細めでゆる巻きですね。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で、麺を4分茹でます。 スープは丼先入れ方式。 「まるで生めん。ノンフライ製法」がキャッチフレーズの全粒粉入麺はかなり生麺っぽいです。 スープは、あっさり塩スープ。柚子のよい香りがしています。 パッケージには、「鶏のまろやかな旨みと爽やかに香る柚子の余韻」 と書いていて、概ねそのとおりですが、原材料表には、魚介エキス、鰹節粉末、昆布エキスなんてのも記載されています。 黄金色のあっさりかつ旨みたっぷりのスープがかなり気に入りました。体調不良時なんかでも大丈夫そう。ラ王袋麺では一番気に入ったかも。 塩味系としても、サッポロ一番の塩とはまた違って上品な存在感。 そんなこんなで、こんなCN度。 パッケージで鍋の〆にスープごと投入を推奨していたので、後日我が家定番の昆布と鰹ダシの水炊きに入れたところ、想像以上の旨さでした。 ☆CN度:1.3 CN |
![]() 〇試食日:2022年7月下旬某日 (N副隊長報告) 暑いので、ラ王の冷し中華です。 イオンで3袋入りが税抜278円。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は、見るからに細いです。ややゆる巻き。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を5分茹で、冷水で締めてから液体タレを混ぜます。 タレはいかにもな甘辛冷麺たれ。 緑色を、定番の「きゅうり」ではなく「めかぶ」にしたので、全体的にヌルヌルで酸っぱくなってしまいましたが、かえってよい感じに。 細麺もツルツルシコシコで、よい感じです。 載せる具次第なところもありますが、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2023年11月中旬某日 (N副隊長報告) ご存じ「ラ王」の極楽ヴァージョンです。と言いながら、初実食。 イオンで3袋入りが税抜308円。普通のラ王よりお高めです。 |
![]() 中身です。付属品は「液体スープ」のみ。 麺はかなり細めでゆる巻きですね。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で、麺を3分茹でてから液体スープ先入れの丼へ。 「まるで生めん。ノンフライ製法」がキャッチフレーズの中細ストレート麺。かなり生麺っぽいです。 スープは、濃厚背脂醤油スープ。醤油のよい香りがしています。 パッケージには、「濃口醤油の深いコクとキレ、背脂のあまみがきいた鶏ガラベースの濃厚こってりスープ。」 と書いていて、概ねそのとおりですね。 旨みたっぷりのスープがかなり気に入りました。 麺も美味くて、へたな生麺タイプより断然意味いですね。 そんなこんなで、こんなCN度。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2022年1月上旬某日 (N副隊長報告) ご存じ「出前一丁」です。イオンで5袋入りが税抜298円。 先日食べたカップ麺バージョンがかなり気に入ったので、久々に袋麺も購入してみました。 |
![]() 中身です。「粉末スープ」とおなじみの「ごまラー油」。 麺はやや細めでちりちり巻きですね。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で3分茹でます。スープは丼先入れ方式。 以前は鍋で混ぜてたような気がしますが、最近の方式になってますね。 スープは、おなじみの透明豚骨醤油味ですが、最近発売さてる袋麺のスープの出来がよくなっているので、比較するとかなりインスタント感が強く、旨い感じではありません。 「ごまラー油」のよい香りは特徴的で良いのですが、麺も昔ながらで、特筆点なし。 カップ麺バージョンは肉入りワンタンが大量に入っていて好感度が高かったのですが、袋麺は相変わらずの印象でした。 ☆CN度:0.95CN |
![]() 〇試食日:2022年2月上旬某日 (N副隊長報告) 日清の低価格帯袋麺の「ラーメン屋さん」シリーズです。イオンで5袋入りが税抜228円。他の日清袋麺より少しお安い設定です。1袋あたり10円以上お安いのでかなりなコストダウンと思われます。 |
![]() 中身です。「粉末スープ」と「調味ベース」。 麺はやや太めでちりちり巻きですね。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で4分茹でます。麺が太めなので1分長めですね。スープは火を止めて鍋で混ぜる方式。 「調味ベース」の正体は、白いラード的な脂でした。 スープは、やや緑色がかっていて、サッポロ一番の塩に似ています。香りもそんな雰囲気。 コクや旨みはなかなかで、美味い旨いと思いながら完汁してしまいました。ホタテエキスが効いているんでしょうか?と言いながら、原材料表には、ポーク調味料やチキン調味料も記載してありました。 麺はやや太めでプリプリしていてよい食感でした。 ただし、完食して一休みしていると、舌が痺れるような感じがしてきて、かなりな化学調味料の含有度が疑われるので、こんなCN度。 やはりサッポロ一番の塩にはかないませんね。 ☆CN度:0.95CN |
![]() 〇試食日:2022年2月上旬某日 (N副隊長報告) 日清の低価格帯袋麺の「ラーメン屋さん」シリーズです。イオンで5袋入りが税抜228円。他の日清袋麺より少しお安い設定です。1袋あたり10円以上お安いのでかなりなコストダウンと思われます。 |
![]() 中身です。「粉末スープ」のみ。 麺はやや太めでちりちり巻きですね。かなり黄色っぽい麺です。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で4分茹でます。麺が太めなので1分長めですね。スープは火を止めて鍋で混ぜる方式。 スープは、茶色がかっていて、サッポロ一番のみそに似ています。香りもそんな雰囲気。 コクや旨みはいまいちです。原材料表では、スープの元がよくわかりませんでした。ブランドサイトにも書いていません。味噌は北海道産とのこと。 麺はやや太めでプリプリしていてよい食感でした。 ただし、スープをかなり残したのに、食後に一休みしていると舌が痺れるような感じがしてきて、かなりな化学調味料の含有度が疑われるので、こんなCN度。 やはりサッポロ一番のみそにはかないませんね。 ☆CN度:0.95CN |
![]() 〇試食日:2022年2月上旬某日 (N副隊長報告) 日清の低価格帯袋麺の「ラーメン屋さん」シリーズです。イオンで5袋入りが税抜228円。他の日清袋麺より少しお安い設定です。1袋あたり10円以上お安いのでかなりなコストダウンと思われます。 |
![]() 中身です。「粉末スープ」と「調味ベース」。 麺はやや太めでちりちり巻きですね。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で4分茹でます。麺が太めなので1分長めですね。スープは火を止めて鍋で混ぜる方式。 「調味ベース」は白いラード的脂と濃いめの醤油ダレでした。 スープは、濃い醤油色。香りもそんな雰囲気。 コクや旨みはいまいちです。パッケージには「旨みの決め手は利尻昆布」と書いてありますが、それほどでもありません。 麺はやや太めでプリプリしていてよい食感でした。 ただし、スープをかなり残したのに、食後に一休みしていると舌が痺れるような感じがしてきて、かなりな化学調味料の含有度が疑われるので、こんなCN度。 ☆CN度:0.95CN |
![]() 〇試食日:2024年12月下旬某日 (N副隊長報告) 日清の袋麺では珍しい有名店版ですが、普通の袋麺的な売り出し方なので、一般袋麺に分類。 10月にイオンで3袋入りが税抜328円。お安くはないですね。 |
![]() 中身です。液体&粉末スープ。 麺はけっこう太めでチリチリ巻きですね。 |
![]() 出来ました。480mlのお湯で5分茹でます。麺が太めなので長めですね。スープは丼先入れ方式。 スープは、濃い味噌色。香りも濃いめです。ピリ辛もいいですね。 コクや旨みはなかなかです。パッケージには「厳選した赤味噌5種の奥深いコクとニンニクの旨み広がる」と書いてありますが、確かにそんな感じです。 麺はやや太めでプリプリしていてよい食感でした。 総合的に好印象でこんなCN度。 ☆CN度: 1.0 CN |
![]() 〇試食日:2023年12月下旬某日 (N副隊長報告) どん兵衛の袋麺のうどんです。 イオンで2袋入りが税抜238円。そこそこします。 |
![]() 中身です。麺と「粉末スープ」のみ。 麺はやや太めでゆる巻きですね。 |
![]() 出来ました。たっぷりのお湯で5分茹でて湯切り。250mlの湯で粉末スープを溶かした丼へ。 スープは、薄い醤油色。カツオと昆布の香りがいいです。あっさりでいい感じ。 麺はやや太めでもっちりなのにツルツル感もあってよい食感でした。当然ですがカップ麺のどん兵衛とは別物です。 冷凍うどんと同等の美味さですがちょっとお高いかも。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2023年12月下旬某日 (N副隊長報告) どん兵衛の袋麺のそばです。 イオンで2袋入りが税抜238円。そこそこします。 |
![]() 中身です。麺と「粉末スープ」のみ。 麺はやや太めでゆる巻きですね。 |
![]() 出来ました。たっぷりのお湯で3分茹でて湯切り。250mlの湯で粉末スープを溶かした丼へ。 スープは、薄い醤油色。カツオの香りがいいです。上記事のうどんのつゆより甘くて濃いめです。 麺はやや太めでもっちりなめらか感もあってよい食感でした。当然ですがカップ麺のどん兵衛そばとは別物です。これが年越そばでもいいくらい。 生めんと同等の美味さですがちょっとお高いかも。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2021年10月中旬某日 (N副隊長報告) あの定番みそラーメンに「旨辛」が出ていたんですね。2018年発売だそうですが、知りませんでした。5袋入りがイオンで税抜398円。 |
![]() 中身です。麺は普通のチリチリのヤツですね。粉末スープと旨辛ダレです。 |
![]() 出来ました。麺は3分茹で、スープは粉末。丼で液体の旨辛ダレと溶かす方式。 スープは非常に旨くて、普通のサッポロ一番みそラーメンのスープに、旨い辛さが適度に加わってかなりな旨さ。辛過ぎることはなく、上品な辛さで大満足でした。 麺は昔からあるチリチリインスタント麺の食感で、特筆点はなし。予想通りの味です。 総合的にかなりな美味さで、普通のサッポロ一番みそラーメンや塩らーめんとともに常備しておきたい感じです。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2021年11月中旬某日 (N副隊長報告) ド定番塩ラーメンです。イオンで5袋入が税抜328円。もちろん副隊長の常備麺。 |
![]() 中身です。麺は普通のチリチリのヤツですね。付属は粉末スープと切り胡麻です。 |
![]() 出来ました。麺は500mlの湯で3分茹で、スープは緑色の粉末。火を止めてから鍋で溶かす昔からの方式。 ご存じのとおり鶏・豚・野菜のスープは非常に旨くて、さわやかな香りがします。塩加減も絶妙な万人に愛されるもの。時々開催される「好きな袋麺ランキング」では、いつもベスト3にはランクしているのもうなづけます。 後入れの「切り胡麻」の風味も効いていますね。 麺はチリチリインスタント麺ですが、山芋が練りこんであるらしく、もっちり食感。副隊長はけっこうな柔麺で食します。 総合的にかなりな美味さで時々無性に食べたくなるので、サッポロ一番みそラーメンとともに常備しておかざるを得ない感じです。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2021年11月中旬某日 (N副隊長報告) ド定番みそラーメンです。イオンで5袋入が税抜328円。もちろん副隊長の常備麺。 |
![]() 中身です。麺は普通のチリチリのヤツですね。付属は粉末スープと七味です。 |
![]() 出来ました。麺は500mlの湯で3分茹で、スープは赤茶の粉末。火を止めてから鍋で溶かす昔からの方式。 ご存じのとおり豚メインのスープは非常に旨いです。8種類の味噌をブレンドしてあるとのことで、なかなかコク深い味わい。 塩らーめん同様に袋麺ランキングでは常に上位にランクインしていますね。「サッポロ一番」では「みそ」が一番好き、という方も多いですね。 七味がよく合います。 麺はチリチリインスタント麺ですが、みそが練りこんであるらしく、みそスープによくマッチしています。副隊長はけっこうな柔麺で食します。 総合的にかなりな美味さで時々無性に食べたくなるので、サッポロ一番塩らーめんとともに常備しておかざるを得ない感じです。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2021年12月上旬某日 (N副隊長報告) 「うまかっちゃん」が好きすぎて、サッポロ一番の塩豚骨は初実食です。イオンで5袋入が税抜398円。他の味とともに少し値上げになってます。 |
![]() 中身です。麺は普通のチリチリのヤツですね。若干細め。付属は粉末スープと切り胡麻です。塩ラーメンの切り胡麻と同一品みたい。 |
![]() 出来ました。麺は500mlの湯で3分茹で、スープは白い粉末(合法)。丼先入れ方式で、塩や味噌と作り方が違いますね。 スープは「とんこつ」と言いながらかなりスッキリしていて、上品な感じです。原材料表示には、ポークエキスは当然ながら、チキンエキス、タラ粉末、昆布粉末、煮干いわし粉末、サバ節粉末が記載してあり、かなり複雑な調合がされているようです。 大好物の「うまかっちゃん」とどうしても比べてしまいますが、「うまかっちゃん」の本格豚骨臭がほとんどしません。代わりに「サッポロ一番塩」に似た爽やかな香りでちょっと拍子抜け。この爽やかさがあるので、切り胡麻の風味もよく合うようです。 「うまかっちゃん」の豚骨臭が合わない方には、こちらの爽やかさがお気に召すかもしれません。 細めの麺はスルスルと啜れてなかなか良い食感でした。 ただ副隊長は塩豚骨なら「うまかっちゃん」を常備麺に選んでしまいます。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2022年10月中旬某日 (N副隊長報告) 「サッポロ一番 みそラーメン」が好きすぎて、しょうゆ味は久々です。 イオンで5袋入が税抜468円。1袋だと98円。他の味とともにかなり値上げになってます。 |
![]() 中身です。麺は普通のチリチリのヤツですね。付属は粉末スープと特製スパイスです。 |
![]() 出来ました。麺は500mlの湯で3分茹で、スープは火を止めて鍋で溶かす昔ながらの方式。 スープはいかにもなインスタント醤油味。あと一歩のところで化学調味料味にならずに踏みとどまっています。旨みはチキンエキスメインみたい。 特製スパイスという名の胡椒がけっこう効いています。 麺もいかにもなインスタント麺。 最近はこんないかにもなインスタントラーメンが少なくなってきています。懐かしみながら食べたい人にはうってつけながら、副隊長はやっぱり味噌系が好きですね。 ☆CN度:0.95 CN |
![]() 〇試食日:2023年3月中旬某日 (N副隊長報告) 「サッポロ一番 みそラーメン」が好きすぎて、ごま味は久々です。 イオンで5袋入が税抜368円。生活応援価格で値下げになってました。ちなみに味噌と塩は398円、しょうゆ味は468円と、価格がバラバラですね。 |
![]() 中身です。麺は普通のチリチリのヤツですね。付属は粉末スープと調味油と切り胡麻です。 |
![]() 出来ました。麺は500mlの湯で3分茹で、スープは丼先入れ方式。 スープはいかにもなインスタント醤油味。あと一歩のところで化学調味料味にならずに踏みとどまっています。旨みはチキンエキスメインみたい。 ただ、醤油味と違って、後入れの切り胡麻が文字通り胡麻化してくれて、化学味が気にならない程度になっていますね。 麺もいかにもなインスタント麺。 最近はこんないかにもなインスタントラーメンが少なくなってきています。懐かしみながら食べたい人にはうってつけながら、副隊長はやっぱり味噌系が好きですね。 ☆CN度:0.98 CN |
![]() 〇試食日:2022年3月下旬某日 (N副隊長報告) 「サッポロ一番」と左上に小さく表示がしてありますので、一族なのでしょう。初実食です。 イオンで1袋が税抜88円です。 川崎発祥のお店の名前を冠していますが、未調査のため詳細不明。 |
![]() 中身です。麺は普通のチリチリのヤツですね。若干細め。付属は粉末スープと唐辛子です。 |
![]() 出来ました。麺は500mlの湯で3分茹で、スープは赤い粉末。丼先入れ方式です。火を止める30秒前に溶き卵を入れて混ぜて出来上がり。 スープは「タンタンメン」と言いながらかなりスッキリしています。辛さも旨みも控えめ。 原材料表示には、ポークエキス、チキンエキス、にんにく調味料などが記載してありますね。 後掛けの唐辛子は真っ赤になってなかなかのルックスにしてくれますし、辛さもかなりきてます。 細めの麺はスルスルと啜れてなかなか良い食感でした。 ただ副隊長は、担々麺系はやや苦手につき、こんなCN度。 ☆CN度:0.95CN |
![]() 〇試食日:2022年3月下旬某日 (N副隊長報告) 「サッポロ一番」と左上に小さく表示がしてありますので、一族なのでしょう。ご当地熱愛麺シリーズとのこと。初実食です。 イオンで5袋入が税抜368円です。 「ShinShin」は福岡の有名店で、カップ麺もありますね。 |
![]() 中身です。麺はノンフライのゆる巻きで極細。付属は粉末スープと液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺は500mlの湯で90秒茹で、2種のスープは丼先入れ方式です。 スープはけっこうまったりしています。「うまかっちゃん」に「ポークオイル」を入れる前の雰囲気です。美味いのですが、豚骨のパンチはありません。 極細の麺はスルスルと啜れてなかなか良い食感でした。麺は「うまかっちゃん」より上です。 ただ副隊長は、臭い「うまかっちゃん」派につき、こんなCN度。 ☆CN度:0.95CN |
![]() 〇試食日:2023年10月中旬某日 (N副隊長報告) 「サッポロ一番」と左上に小さく表示がしてありますので、一族なのでしょう。ご当地熱愛麺シリーズとのこと。初実食です。 イオンで1袋が税抜108円です。 「どさん子」は東京発祥の有名チェーン店ですね。 |
![]() 中身です。麺はやや太めのちぢれ麺。付属は粉末スープと調味油。 |
![]() 出来ました。麺は500mlの湯で3分茹で、スープは丼先入れ方式です。 スープはけっこう濃いめで、「サッポロ一番」の味噌とよく似た雰囲気です。美味いです。最初から唐辛子が効いている感じ。 黄色い太めのちぢれ麺はなかなか食べ応えがあって良い食感でした。麺は普通の「サッポロ一番」より上ですね。 そんなこんなでこんなCN度。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2024年3月下旬某日 (N副隊長報告) 「サッポロ一番」の「旅麺」シリーズ 「喜多方」です。 ほかには 「札幌味噌」 や 「博多豚骨」 があるみたい。 イオンで5袋入が税抜298円。東北フェアでした。 製造所は、千葉の「(株)カナヤ食品」とのこと。「サンヨー食品」や「エースコック」のOEM生産をしているようです。 中袋は白地に黒字だけで地味だったので、外袋を掲載しました。 |
![]() 中身です。麺はやや太めのちぢれ麺。付属は粉末スープのみ。 |
![]() 出来ました。麺は450mlの湯で4分茹で、スープは丼先入れ方式です。 スープは、ポーク、かつお、煮干しが使われているようです。あっさりめで美味いです。醤油加減は控えめ。 太めのちぢれ平麺はかなりなもちもち食感で食べ応えがあります。麺は普通の「サッポロ一番」より上ですね。 そんなこんなでこんなCN度。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年7月下旬某日 (N副隊長報告) 袋麺焼きそばの王者である、「日清焼そば」ばかり食べているので、もしかして初実食?とにかく印象が全くありません。 イオンで5袋入りが税抜398円です。 |
![]() 中身です。麺は焼く前からすでにチリチリです。 ソースは液体で、青のりが付いてます。 |
![]() 出来ました。220mlのお湯で茹で、水気がなくなってきたらソースをかけ、炒めて完成です。液体なのもあって、そこそこ時間はかかります。 副隊長は、シャウエッセン1袋を別で茹でてから焼いて準備しておき、「日清焼そば」と食べるのが鉄板ですが、色目が茶色だけになるので、見栄えはイマイチ。ここでは副隊長の第2位の食べ方をご紹介。 ベーコンを一緒に炒めて鰹節をかけ、青のりは付属のヤツでは足りないので、「追い青のり」でかなり緑色にします。目玉焼きに塩胡椒して出来上がり。味がぼやけるので、野菜は入れません。 途中で黄身をつぶして麺にからめると、まったりして味変としてはなかなかです。 「日清焼そば」との違いは、ソースにピリ辛感が皆無なところ。ちょっとパンチが足りません。 「カップヌードル」を食べたくなることはほとんどありませんが、「日清焼そば」は、時々無性に食べたくなります。 今回食べてみて、サッポロ一番に乗り換えることは無いと確信しました。 ☆CN度:0.98 CN |
![]() 〇試食日:2021年11月上旬某日 (N副隊長報告) 最近盛んにCMもやってますね。超極太麺はどのくらい極太なのか、気になって購入。 イオンで税抜148円とまあまあ良いお値段です。 |
![]() 中身です。麺はチリチリではなくユル巻きです。確かに太そう。 スープは粉末と液体の2種類です。 |
![]() 出来ました。麺は太麺のせいで7分も茹でろとのこと。スープは粉末、液体を同時に丼で溶かす方式。 スープは非常に旨くて、豚骨の香り豊かで塩加減コクとも絶妙。インスタントくささがなくなかなかです。 麺は確かにかなり太いですが、プリプリさとモチモチさが相まってかなり美味いです。副隊長は細麺派ですが、この麺はワシワシ感が少なく気に入りました。 総合的にかなりな美味さで、こんなCN度。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2021年11月上旬某日 (N副隊長報告) 最近盛んにCMもやってますね。超極太麺はどのくらい極太なのか、気になって味噌も購入。 イオンで税抜148円とまあまあ良いお値段です。 |
![]() 中身です。麺はチリチリではなくユル巻きです。確かに太そう。 スープは粉末と液体の2種類です。 |
![]() 出来ました。麺は太麺のせいで7分も茹でろとのこと。スープは粉末、液体を同時に丼で溶かす方式。 スープは非常に旨くて、味噌の香り豊かで塩加減コクとも絶妙。インスタントくささがなくなかなかです。 麺は確かにかなり太いですが、プリプリさとモチモチさが相まってかなり美味いです。副隊長は細麺派ですが、この麺はワシワシ感が少なく気に入りました。 総合的に醤油よりスープが旨く、こんなCN度。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2022年3月下旬某日 (N副隊長報告) 中華三昧の「麻辣火鍋麺」です。 イオンで税抜138円とまあまあ良いお値段です。 |
![]() 中身です。麺は細め、チリチリではなくユル巻きです。 スープは粉末と液体の2種類です。 |
![]() 出来ました。500mlの湯に、赤い粉末スープを溶かしてから、5分茹でます。 野菜も一緒に煮込むように書いてありましたが、担々麺風の具材しか用意できなかったので、今回は別炒めの後載せです。 丼先入れの液体スープをゆで汁で溶いてから麺を入れて完成。 スープはけっこう辛いですが、香りがよく、旨みも十分感じられて好印象。 麺はけっこう細めですが、5分茹でたのにプリプリでこちらも好印象。 常備して度々食べる感じではないですが、なかなか好感触で総合的にはこんなCN度。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2022年4月中旬某日 (N副隊長報告) 中華三昧の「酸辣湯麺」です。 イオンで税抜138円とまあまあ良いお値段です。 |
![]() 中身です。麺は細め、チリチリではなくユル巻きです。 スープは粉末と液体の2種類です。 |
![]() 出来ました。500mlの湯で野菜を茹でて取り出し、茹で汁で麺を3分茹でて麺だけ丼へ。茹で汁に粉末スープを溶かしてから強火で溶き卵を混ぜます。最後に火を止めてから液体スープを溶かして丼へ。やや面倒くさいです。 スープはけっこう酸っぱいですが、旨みも強く、適度な辛味とトロミがあってなかなかの美味さです。好印象。確かにクセになりそう。 麺はけっこう細めですが、ニュルニュルでこちらも好印象。 常備して度々食べる感じではないですが、なかなか好感触で総合的にはこんなCN度。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2023年4月下旬某日 (N副隊長報告) 中華三昧の「豆乳酸辣湯麺」です。 イオンで税抜148円とまあまあ良いお値段です。 |
![]() 中身です。麺は細め、チリチリではなくユル巻きです。 スープは粉末と液体の2種類です。 |
![]() 出来ました。450mlの湯で麺を3分茹でて取り出し、茹で汁に粉末スープを溶いてから、絹ごし豆腐150gをスプーンで小分けにして入れ、ひと煮立ちさせてから液体スープを混ぜて麺先入れの丼へ。やや面倒くさいです。 スープはけっこう酸っぱいですが、旨みも強く、適度な辛味と甘みとトロミがあってなかなかの美味さです。好印象。 麺はけっこう細めですが、ニュルニュルでこちらも好印象。 具の豆腐がボリューム満点で、久々に満腹になりました。 常備して度々食べる感じではないですが、なかなか好感触で総合的にはこんなCN度。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2022年9月下旬某日 (N副隊長報告) 中華三昧の「四川風味噌」です。 イオンで税抜148円とまあまあ良いお値段です。 |
![]() 中身です。麺は細め、チリチリではなくユル巻きです。 スープは粉末と液体の2種類です。 |
![]() 出来ました。500mlの湯で麺を4分茹でて、スープ先入れの丼へ。 スープは、かなり旨味が強いです。豆板醤、甜麺醤、豆鼓醤などが入っているとのこと。香りも良くて美味いです。胡麻がけっこう散らばります。 そこそこ辛いので、担々麺風。とはいえ、辛いもの好きさんにはやや物足りないかもしれません。最近胃腸が激辛を受け付けにくくなっている副隊長には、優しい辛さがちょうどよい感じでした。 麺はけっこう細めで平たいです。のど越しがよく、こちらも好印象。 お値段的に常備して度々食べる感じではないですが、なかなか好感触で総合的にはこんなCN度。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2023年8月上旬某日 (N副隊長報告) 中華三昧の「四川飯店担担麺」です。 イオンで税抜128円です。生活応援価格でやや値下げ中。 |
![]() 中身です。麺は細め、チリチリではなくユル巻きです。 スープは液体です。 |
![]() 出来ました。450mlの湯で麺を3分茹でて、スープ先入れの丼へ。 炒めた挽肉とニラモヤシを載せたのでやや面倒くさかったです。 スープは、かなり旨味が強いです。ねりごまとしょうゆもろみが効いています。豆板醤とラー油もほどほどで、心地よい辛さ。とはいえ、辛いもの好きさんにはやや物足りないかもしれません。最近胃腸が激辛を受け付けにくくなっている副隊長には、優しい辛さがちょうどよい感じでした。香りも良くて美味いです。 麺はけっこう細めです。のど越しがよく、こちらも好印象。 このお値段ならなかなか好感触で、総合的にはこんなCN度。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2022年10月中旬某日 (N副隊長報告) 中華三昧の「広東風醤油」です。 イオンで税抜148円とまあまあ良いお値段です。 |
![]() 中身です。麺は細め、チリチリではなくユル巻きです。 スープは粉末と液体の2種類です。 |
![]() 出来ました。500mlの湯で麺を4分茹でて、スープ先入れの丼へ。 スープは、かなり旨味が強いです。XО醤、オイスターソース、チキンエキス、ビーフエキス、しいたけエキスなどが入っているとのこと。醤油の香りも良くて美味いです。 麺はノンフライ。けっこう細めで平たいです。ツルツルとのど越しがよく、こちらも好印象。 お値段的に常備して度々食べる感じではないですが、生麺タイプに匹敵する美味さでなかなか好感触。総合的にはこんなCN度。 ☆CN度:1.3 CN |
![]() 〇試食日:2023年10月上旬某日 (N副隊長報告) 中華三昧の「北京風香塩」です。 イオンで税抜168円とまあまあ良いお値段です。 |
![]() 中身です。麺は細め、チリチリではなくユル巻きです。 スープは粉末と液体の2種類です。 |
![]() 出来ました。500mlの湯で麺を4分茹でて、スープ先入れの丼へ。 スープは、あっさりですがかなり旨味が強いです。帆立やエビなどのエキスが入っているとのこと。香りも良くて美味いです。 麺はノンフライ。けっこう細めで平たいです。ツルツルとのど越しがよく、こちらも好印象。 お値段的に常備して度々食べる感じではないですが、生麺タイプに匹敵する美味さでなかなか好感触。総合的にはこんなCN度。 ☆CN度:1.3 CN |
![]() 〇試食日:2022年7月下旬某日 (N副隊長報告) 暑いので中華三昧の涼麺です。 イオンで1袋が税抜148円。 |
![]() 中身です。付属品は液体たれと香辣醤(シャンラージャン)。 麺は、見るからに細いです。チリチリ巻き。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を5分茹で、冷水で締めてから液体たれを混ぜます。具を載せてから、付属の香辣醤を絞ります。 タレはいかにもな甘辛冷麺たれながら、マルちゃんやラ王より複雑な深い味と香り。お高いだけありますね。 緑色を、定番の「きゅうり」ではなく「めかぶ」にしたので、全体的にヌルヌルで酸っぱくなってしまいましたが、かえってよい感じに。 細麺もツルツルシコシコで、よい感じです。 載せる具次第なところもありますが、中華からし味の香辣醤が深みを出していてよい感じだったので、CN度はこんな感じでしょうか。 余談ですが、冷麺って、具を刻んだり薄焼き卵を焼いたり麺を氷水で締めたり、玉子焼器や麺茹でのザルや氷水のボウルを洗ったりで、普通のラーメン作るより手間がかかりますね。 間違っても奥様や彼女に、「今日はカンタンに冷やし中華でいいよ。」なんて言わないよう肝に銘じましょう。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2022年1月上旬某日 (N副隊長報告) ご存じ「チャルメラ」です。1966年発売とのこと。最後に食べてから20年は経ってます。味を忘れているので、最近の袋麺調査の関係上、気になって購入。 イオンで5袋入りが税抜325円でした。 |
![]() 中身です。麺はけっこう細めでチリチリ巻きです。 スープは粉末で、「秘伝のスパイス」付き。 |
![]() 出来ました。500mlの湯で3分茹でます。スープを丼先入れする最近の方式になってます。 スープはしょうゆの香りがほんのり香って昔ながらの屋台中華そば風。 ブランドサイトによるとホタテを効かせているとのことですが、あまり強い主張ではありません。安心感はありますが、特徴が薄い感じです 麺は昔ながらのインスタント麺で特徴なし。 「秘伝のスパイス」も普通の胡椒みたいな雰囲気でした。 総合的に特徴が薄くてこんなCN度。 チャルメラ袋麺のラインアップは、「宮崎辛麺」や「新味」など、他にけっこうあるみたいなので、機会があれば買ってみます。 ☆CN度:0.85CN |
![]() 〇試食日:2022年2月上旬某日 (N副隊長報告) 「チャルメラ」の豚骨です。2016年1月発売とのこと。 イオンで5袋入りが税抜298円でした。醤油の時よりちょっと安売りになってますね。 |
![]() 中身です。麺は極細ノンフライ麺。ゆる巻きです。 スープは粉末で、「秘伝の小袋(調味油)」付き。 |
![]() 出来ました。450mlの湯で90秒茹でます。バリカタと言うだけあって短いです。 スープを丼先入れする最近の方式になってます。秘伝の小袋は白いラード状の脂でした。 スープは豚骨の香りがほんのり香りますが、調味油を入れてもあっさり風味。ちょっとパンチが足りない感じ。特徴が薄い感じです。 極細麺は最高の仕上がり。お店で出されてもチャルメラだとは気づかないかもしれません。それくらい本格的。 麺がいいので、特徴のないスープを減点してもこんなCN度。 常備麺候補に躍り出ました。「うまかっちゃん」もうかうかしていられませんね。 チャルメラ袋麺のラインアップは、「宮崎辛麺」や「新味」など、他にけっこうあるみたいなので、機会があれば買ってみます。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2022年2月下旬某日 (N副隊長報告) 「チャルメラ」のまぜそばです。 イオンで5袋入りが税抜298円です。 |
![]() 中身です。麺は太めでゆる巻きです。 スープは粉末で、「ニンニクペッパー」はモヤシ用。 |
![]() 出来ました。500mlの湯で4分茹でてから湯切りし、粉末スープと和えます。 モヤシ100gを別途電子レンジに1分半(600W)かけ、「ニンニクペッパー」と和えてトッピング。 少し面倒くさいし、湯切りのザルやモヤシ加熱用の器など洗い物が増えますね。パッケージの黒猫は「簡単ニャ!」と言ってますが、あんまり簡単ではありません。黒猫自身はなんの手伝いもしないくせに、適当なことを言わないでいただきたいです。 味は濃いです。モヤシのニンニクも効いていますし、麺の味もけっこうな濃さ。後味が長く口内に残ります。 「もやしが超絶うまい」とパッケージにでっかく書いていますが、こんなにでっかく書くほどではありません。 副隊長としては嫌いな味ではないものの、作る手間と洗い物が増えるのがちょっと印象悪いです。 美味かったチャルメラの豚骨とは雲泥の差。 チャルメラ袋麺のラインアップは、「宮崎辛麺」や「新味」など、他にけっこうあるみたいなので、機会があれば買ってみます。 ☆CN度:0.9CN |
![]() 〇試食日:2022年3月下旬某日 (N副隊長報告) 「チャルメラ」の「宮崎辛麺」です。 イオンで5袋入りが税抜348円です。 |
![]() 中身です。麺は細めでチリチリ巻きです。 スープは粉末です。 |
![]() 出来ました。450mlの湯に粉末スープを溶かしてから3分茹でて、火を止める前に溶き卵を入れて混ぜます。 具はどんなのが正解か分からなかったので、担々麺風にしておきました。 スープはけっこう辛いです。辛ラーメンキムチと同等くらい。 ただ、旨みとコクがけっこう感じられて美味い感じがします。 溶き卵でふんわりまろやかになっていい雰囲気 好感度の高い旨みと辛みでこんなCN度。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2021年11月上旬某日 (N副隊長報告) 久々に購入。イオンで3袋税抜298円。 辛いのは知ってますが、一応記録のために…。 |
![]() 中身です。麺はチリチリでけっこう太目。ボロボロと崩れやすい感じ。 スープは粉末で、袋麺には珍しくかやくが付いてます。 |
![]() 出来ました。麺の茹で時間は、日本製にはない4分半という半端な時間なので、タイマーでちゃんと計りましょう。 赤い粉末スープとかやくも一緒に鍋で煮込みます。 「煮込むからおいしいのです。」とパッケージ裏に堂々と書いてありますね。 スープは咳き込む一歩手前の辛さです。辛いの好きさんでもけっこう満足できると思います。ただ、辛さのせいか、パッケージに書いてあるほどの「旨さ」は感じられません。 太めの縮れ麺はまあまあな食感。 しいたけや人参、ネギなどのかやくは控えめな存在感。 総合的にスープの旨さが低めで、こんなCN度。副隊長は「サッポロ一番みそ旨辛」のほうが好みです。 ☆CN度:0.95CN |
![]() 〇試食日:2021年11月上旬某日 (N副隊長報告) 久々に購入。イオンで3袋税抜298円。 キムチ入りなのに、ノーマル版と同価格です。 |
![]() 中身です。麺はチリチリでけっこう太目。ボロボロと崩れやすい感じ。 スープは粉末で、袋麺には珍しくかやくが付いてます。当然キムチ入り。 |
![]() 出来ました。麺の茹で時間は、ノーマル版の4分半とは違って4分となっていますね。 赤い粉末スープとかやくも一緒に鍋で煮込みます。 ちなみにこちらのパッケージには「煮込むからおいしいのです。」とは書いてありません。 スープはノーマル版とは明らかに違って、辛さが半分くらいになってる印象。パッケージにも「マイルドな辛さ」とちゃんと書いてあります。 事実、農心ジャパンのサイトによれば、「ノーマル版」が唐辛子2個半の絵で、「キムチ」は唐辛子の絵が1個半で辛さを表示してありました。おかげでスープのコクやキムチの酸味も感じられて、なかなかいい感じ。副隊長はこちらのほうが断然好みです。 ついでに言うと唐辛子5個で表現されている「辛ラーメン 激辛」というカップ麺もあるようです。ノーマル版の倍の辛さですね。恐ろしい。 太めの縮れ麺は、ノーマル版同様まあまあな食感。 かやくは、酸味のあるキムチがまあまあ入っていてそこそこ満足。 総合的にスープの旨さも感じられて、個性もあってなかなかの存在感。辛いだけのノーマル版よりかなり美味くてこんなCN度。 ☆CN度:1.0 CN (大量個性派得点含) |
![]() 〇試食日:2024年3月中旬某日 (N副隊長報告) イオンで1袋税抜198円。 ノーマル版やキムチよりかなりお高いです。 |
![]() 中身です。麺はチリチリでけっこう太目。ボロボロと崩れやすい感じ。 スープは粉末で、辛いやつと豚骨の2種類。 袋麺には珍しくかやくが付いてます。 |
![]() 出来ました。麺の茹で時間は、ノーマル版と同じ4分半となっていますね。 2種の粉末スープとかやくも一緒に鍋で煮込みます。 ちなみにこちらのパッケージには「煮込むからおいしいのです。」とは書いてありません。 スープはノーマル版とは明らかに違って、辛さが穏やかな印象。パッケージにも「マイルドな辛さ」とちゃんと書いてあります。 事実、農心ジャパンのサイトによれば、唐辛子の絵5個中2個の辛さになっています。「ノーマル版」が唐辛子2個半で、「キムチ」は唐辛子1個で表示してありました。 おかげでスープの旨みやコクが感じられて、なかなかいい感じ。副隊長はこちらのほうが断然好みです。 ついでに言うと唐辛子5個で表現されている「辛ラーメン 激辛」というカップ麺もあるようです。ノーマル版の倍の辛さですね。恐ろしい。 太めの縮れ麺は、ノーマル版同様まあまあな食感。 かやくは、チンゲン菜、ミンチ風カマボコ、シイタケがまあまあ入っていてそこそこ満足。 総合的にスープの旨さも感じられて、個性もあってなかなかの存在感。辛いだけのノーマル版よりかなり美味くてこんなCN度。 ☆CN度:1.0 CN (大量個性派得点含) |
![]() 〇試食日:2024年3月上旬某日 (N副隊長報告) 辛ラーメンの焼きそばです。 イオンで1袋が税抜158円。 |
![]() スープ麺と似たような麺でチリチリでけっこう太目。ボロボロと崩れやすい感じ。 スープは粉末で、スープ麺同様にかやくが付いてます。辛い油も。 |
![]() 出来ました。かやくと麺を250mlの湯で茹でて、水気がなくなったら火を止めて粉末スープと調味油を混ぜます。 パッケージ写真に、「辛」と書いた赤くて丸いものがいくつか写っているのですが、写真上の演出だと思っていたら、本当に丸いカマボコに「辛」と書いていて笑かしてくれます。 味ですが、見た目どおりかなり辛いです。「農心」のサイトでは、普通の辛ラーメンが5段階の2.5辛で、カップの激辛ラーメンが5辛、この焼きそばは4辛になってました。どうりで辛いはずですね。けっこうな辛いもの好きさんでもそこそこ満足いくと思います。副隊長は、ヒーハー言いながら楽しんで食べられました。ただし、2時間後に直腸に大打撃。 太めの縮れ麺は、まあまあな食感。 かやくは、「辛」の字カマボコ以外はチンゲン菜とシイタケでした。 総合的に個性があってなかなかの存在感。胃腸の調子が良いときにまた食べてみたい気もします。そんなこんなでこんなCN度。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2024年5月中旬某日 (N副隊長報告) 辛ラーメン焼きそばのチーズ味です。 3月にイオンで1袋が税抜198円。けっこう値上がり気味。 |
![]() 麺はチリチリでやや細め。ボロボロと崩れやすい感じ。 ソースは液体で、粉末チーズが付いてます。 |
![]() 出来ました。麺を250mlの湯で茹でて、水気がなくなったら火を止めて液体ソースと粉末チーズを混ぜます。 パッケージが黄色いので油断していましたが、そこは辛ラーメン一族、かなりな辛さです。胃が一気に熱くなるくらい。上記事の焼きそばが4辛でこれは2辛のはずですが、それ以上に感じます。 一方粉末チーズは明らかに砂糖が入っているような甘さ。びっくりするほど甘いです。調和というより相反している感じ。 細めの縮れ麺は、まあまあな食感。 総合的に個性があってなかなかの存在感。胃腸の調子が良いときにまた食べてみたい気もします。そんなこんなでこんなCN度。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2021年11月中旬某日 (N副隊長報告) 続いては豚骨塩の王道を…。イオンで5袋入りが税抜378円。 王道と言いながら、需要は主に九州中心で、現在は関東地方以東では流通が少なく手に入りにくいみたいです。 |
![]() 中身です。「粉末調味料」と「ポークオイル」。 |
![]() 出来ました。550mlのお湯で3分茹でてから火を止めて「粉末調味料」をいれて混ぜるだけ。 食べる直前に「ポークオイル」を入れますが、このオイルの香りがすごく豚骨臭くて、本格的な雰囲気になります。逆に豚骨嫌いの人には受け入れがたい臭いかもしれません。 スープの粘度や塩加減がちょうどよくて、副隊長の常備即席麺の一角を担っているくらい好きな味。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.3CN |
![]() 〇試食日:2022年4月中旬某日 (N副隊長報告) 大好きな「うまかっちゃん」に新味が登場してたんですね。 友人の手土産につき価格は不明。 |
![]() 中身です。「粉末調味料」と「調味オイル」。 麺は極細でチリチリ巻きですね。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で90秒茹でてから火を止めて「粉末調味料」を入れて混ぜるだけ。 食べる直前に「調味オイル」を入れますが、このオイルの香りがすごく豚骨臭くて、本格的な雰囲気になります。逆に豚骨嫌いの人には受け入れがたい臭いかもしれません。 ノーマルタイプとの違いは、極細の麺です。チュルチュルの食感で、なかなかの美味さ。 「チャルメラ」のバリカタ豚骨がかなり美味くて、「うまかっちゃん」もうかうかしていられないと思っていたところ、対抗するべく新味が登場した、ということなんでしょうか?かなり拮抗しています。 次からは見つけたら常備麺として即買いですね。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.3CN |
![]() 〇試食日:2022年9月下旬某日 (N副隊長報告) 前からあったのかどうかわかりませんが、初実食です。 イオンで5袋入りが税抜398円。どの味も同価格で少し値上げになってます。 |
![]() 中身です。付属品は「粉末調味料」のみ。 |
![]() 出来ました。かためは、450mlのお湯で2分茹でろと書いてあったので、そのとおりに。火を止めて「粉末調味料」を入れて混ぜるだけ。粉がかなり赤いです 普通味と新味に付いている「ポークオイル」はありません。 このオイルの香りがすごく豚骨臭くて、本格的な雰囲気になるのですが、付いていないのは致命的。 確かに高菜風味でピリ辛で美味いような気もしますが、「うまかっちゃん」独特の豚骨臭がなければ「うまかっちゃん」である意味がありません。 麺は、普通味と同じと思われる普通のインスタント麺。 残念ながらCN度はこんな感じでしょうか。 ただし、かなり美味いのは確かですので念のため。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2023年2月下旬某日 (N副隊長報告) 前からあったのかどうかわかりませんが、初実食です。 イオンで5袋入りが税抜358円。九州キャンペーンでお安くなってました。 |
![]() 中身です。付属品は「粉末調味料」と「特製マー油」。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で3分茹でろと書いてあったので、そのとおりに。火を止めて「粉末調味料」を入れて混ぜて、黒マー油をかけます。 今日の丼は新入りさん。頂きものの有田焼。可愛いです。 普通味と新味に付いている「ポークオイル」はありませんが、「黒マー油」とにんにくがよい香りです。 「うまかっちゃん」独特の豚骨臭はありませんが、まったりした熊本豚骨の雰囲気がよく出ています。 麺は、普通味と同じと思われる普通のインスタント麺。 そんなこんなで、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2023年3月上旬某日 (N副隊長報告) 前からあったのかどうかわかりませんが、初実食です。 イオンで5袋入りが税抜358円。九州キャンペーンでお安くなってました。 |
![]() 中身です。付属品は「粉末調味料」のみ。 |
![]() 出来ました。かためは、450mlのお湯で2分茹でろと書いてあったので、そのとおりに。火を止めて「粉末調味料」を入れて混ぜます。 普通味と新味に付いている「ポークオイル」はありません。 「うまかっちゃん」独特の豚骨臭はありませんが、細かく散っている焦がしねぎの風味が漂います。熊本豚骨よりややあっさり。 麺は、普通味と同じと思われる普通のインスタント麺。 そんなこんなで、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2021年11月中旬某日 (N副隊長報告) マルちゃん正麺の味噌味です。イオンで5袋入りが税抜345円。 以前はけっこう好きでよく買ってました。マルちゃん正麺発売10周年とのことで久々に買ってみました。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で4分茹で、丼先入れの液体スープを溶かします。 味噌スープの味わいがなかなか深くて、旨いです。 袋の裏には、「マルちゃんの特許製法『生麺うまいまま製法』により、乾燥麺でありながら生の麺本来の味とモチモチしたコシのある食感を味わえます。」と書いてありますが、最近ほかの袋麺もけっこう生麺ぽいのが出てきていて、書いてあるほどの感動は味わえません。 ほかにも美味い袋麺が登場しているため、副隊長の常備麺の地位は揺らいでいます。 スープの旨さに助けられてCN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1CN |
![]() 〇試食日:2021年12月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃん正麺の醤油味です。イオンで5袋入りが税抜298円。味噌も含めて値下げ中でした。 味噌味ばかりを食べていたので、実は醤油は初実食。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で3分茹で、丼先入れの液体スープを溶かします。味噌よりスープがサラサラです。 丼に入れたとたん、醤油スープの良い香りが広がって好印象。味わいもなかなか深くて、旨いです。味噌味より気に入りました。 袋の裏には、「マルちゃんの特許製法『生麺うまいまま製法』により、乾燥麺でありながら生の麺本来の味とモチモチしたコシのある食感を味わえます。」と書いてありますが、最近ほかの袋麺もけっこう生麺ぽいのが出てきていて、書いてあるほどの感動は味わえません。 なかなかのスープの旨さに助けられてCN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2021年12月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃん正麺の旨塩味です。イオンで5袋入りが税抜298円。他の味も含めて値下げ中でした。 味噌味ばかりを食べていたので、実は塩味は初実食。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で3分茹で、丼先入れの液体スープを溶かします。味噌よりスープがサラサラです。 醤油味のような良い香りはしていません。原材料表示を見ると、ポークエキス、チキンエキス、野菜エキス、魚介エキスとなかなか複雑な調合のようですが、飲んだ感想としては、パンチがなく薄いだけ、といった感じでした。 サッポロ一番塩ラーメンのスープとは雲泥の差です。あっさりを狙ったのかもしれませんが、それにしても薄い。 袋の裏には、「マルちゃんの特許製法『生麺うまいまま製法』により、乾燥麺でありながら生の麺本来の味とモチモチしたコシのある食感を味わえます。」と書いてありますが、最近ほかの袋麺もけっこう生麺ぽいのが出てきていて、書いてあるほどの感動は味わえません。 スープがイマイチなので、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:0.95CN |
![]() 〇試食日:2022年10月中旬某日 (N副隊長報告) マルちゃん正麺の中華そばです。イオンで5袋入りが税抜398円。他の味も含めて値上げになってます。 実は中華そばは初実食。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で2分茹で、丼先入れの液体スープを溶かします。スープがサラサラです。 煮干しの香りがプンプンで、いかにもな中華そばの香り。 原材料表示を見ると、ポークエキス、チキンエキス、魚介エキスとなかなか複雑な調合のようですが、飲んだ感想としては、あっさりながら旨みもある、といった感じでした。 優しいスープで、胃腸の調子が悪くても食べられそう。 麺はけっこうな細麺です。 袋の裏には、「マルちゃんの特許製法『生麺うまいまま製法』により、乾燥麺でありながら生の麺本来の味とモチモチしたコシのある食感を味わえます。」と書いてありますね。 他の味よりも生麺感が強く出ていて好感触。 正麺シリーズの中ではなかなか気に入りました。CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2022年8月下旬某日 (N副隊長報告) 昼間はまだまだ暑いので、マルちゃん正麺の冷し中華です。 イオンで5袋入りが税抜378円。 |
![]() 中身です。付属品は液体だれのみ。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を4分茹で、冷水で締めてから液体だれを混ぜます。 タレはかなり酸味が強く、香りも相当酸っぱい感じ。味はまあ普通の冷麺だれ。 緑色を、定番の「きゅうり」ではなく「めかぶ」にしたので、全体的にヌルヌルで酸っぱくなってしまいましたが、かえってよい感じに。 やや細麺もツルツルシコシコで、よい感じです。 袋の裏には、「マルちゃんの特許製法『生麺うまいまま製法』により、乾燥麺でありながら生の麺本来の味とモチモチしたコシのある食感を味わえます。」と書いてありますね。 載せる具次第なところもありますが、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年5月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの新製品ですね。珍しいネーミングは、「ラーメン好きのど真ん中に突き刺さる」音を表現したそうです。 イオンで3袋入りが税抜298円。ややお高めの設定です。 |
![]() 中身です。付属品は液体&粉末スープ。 麺はゆる巻き。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で2分半茹で、茹汁で丼先入れの液体&粉末スープを溶かします。 醤油の良い香りがしています。やや焦げっぽい感じも。 背脂が本格的に散っていますね。唐辛子が少々混ざっていて、醤油系としては珍しくピリ辛です。コクや旨みはほどほど。 原材料表示を見ると、ポークエキス、チキンエキス、粉末野菜。 麺はやや細めでやや低加水。のど越しは良いですね。 新製品の新鮮さはあまり感じなかったので、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2022年5月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの新製品ですね。珍しいネーミングは、「ラーメン好きのど真ん中に突き刺さる」音を表現したそうです。 イオンで3袋入りが税抜298円。ややお高めの設定です。 |
![]() 中身です。付属品は液体&粉末スープ。 麺は、見るからに太くてゆる巻き。 |
![]() 出来ました。先に野菜を茹でて取り出した500mlのお湯で麺を5分茹で、茹汁で丼先入れの液体&粉末スープを溶かします。 パッケージを見ると二郎系みたいなので、そんな感じのトッピングにしてみました。 S&Bの瓶入り「やみつきにんにく背脂」を載せると、香りがそれらしくなりますね。 背脂は追加しないとありません。コクや旨みはほどほどです。 太麺も適度にワシワシしていて、確かに二郎系っぽい雰囲気です。 原材料表示を見ると、ポークエキスと豚脂。 新製品の新鮮さはあまり感じなかったので、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2022年5月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの新製品ですね。珍しいネーミングは、「ラーメン好きのど真ん中に突き刺さる」音を表現したそうです。 イオンで3袋入りが税抜298円。ややお高めの設定です。 |
![]() 中身です。付属品は液体&粉末スープ。 麺は、見るからに太くてゆる巻き。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で麺を4分茹で、茹汁で丼先入れの液体&粉末スープを溶かします。 味噌の良い香りがします。コクや旨みはほどほどです。 太麺は適度にワシワシしていています。 原材料表示を見ると、ポークエキス、チキンエキスと野菜エキス。 新製品の新鮮さはあまり感じなかったので、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2023年5月中旬某日 (N副隊長報告) ZUBAAAN!の新製品ですね。 イオンで3袋入りが税抜348円。ややお高めの設定です。1年前より50円値上げ。 |
![]() 中身です。付属品は液体&粉末スープ。 麺はゆる巻き。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で4分茹で、茹汁で丼先入れの液体&粉末スープを溶かします。 濃い豚骨醤油色で本格的です。醤油加減がかなり強めですが、甘さもあり、旨みとコクが深くかなり旨いです。鶏油も適度でよい感じ。 醤油加減が非常に強く、家系定番のライスが欲しくなる感じです。 原材料表示を見ると、ポークエキス、チキンエキス、鶏油、豚脂。 麺は太くてワシワシ系。プツプツ切れやすいです。 麺はイマイチながら、スープがなかなかなので、こんなCN度。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2024年4月上旬某日 (N副隊長報告) ZUBAAAN!の新製品ですね。 イオンで3袋入りが税抜298円。なぜか1年前より50円値下げ。 |
![]() 中身です。付属品は液体&粉末スープ。 麺はゆる巻き。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で5分茹で、粉末スープを鍋で混ぜてから、液体スープ先入れの丼へ。 スープを別に濃く作ってつけ麺方式でもOKみたい。 濃い豚骨醤油色で本格的です。魚介の香りがかなり強めですが、豚骨も主張していて、旨みとコクが深くかなり旨いです。醤油加減も絶妙で正に「大勝軒系」です。 原材料表示を見ると、ポークエキス、チキンエキス、煮干し、さば節、宗田節。 麺は太くてワシワシ系ながらけっこうしなやかで美味いです。 麺もスープもなかなかで、お店クオリティ。 そんなこんなでこんなCN度。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2022年7月下旬某日 (N副隊長報告) 暑いのでマルちゃんの冷しラーメンです。 イオンで5袋入りが税抜348円。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープと海苔ゴマふりかけ。 麺は、見るからに細いです。チリチリ巻き。 |
![]() 出来ました。お湯で麺を4分茹で、冷水で締めてから液体タレを混ぜます。具を載せてから、付属のふりかけをかけます。 タレはいかにもな甘辛冷麺たれ。 緑色を、定番の「きゅうり」ではなく「めかぶ」にしたので、全体的にヌルヌルで酸っぱくなってしまいましたが、かえってよい感じに。 細麺もツルツルシコシコで、よい感じです。 載せる具次第なところもありますが、ふりかけもよい感じだったので、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2024年2月上旬某日 (N副隊長報告) マルちゃんの袋麺のカレーうどんですね。 イオンで1袋が税抜108円。 |
![]() 中身です。付属品は粉末スープのみ。 麺は、けっこう太め。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で麺を3分茹で、粉末スープを入れて弱火でさらに2分煮込みます。 カレーとだしの良い香りがします。コクや旨みとトロミがすごいです。 太い平麺は適度にニュルニュルしています。 原材料表示を見ると、ポークエキスと粉末野菜。 あまり期待していなかったため驚きの美味さ。CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2021年11月中旬某日 (N副隊長報告) ご存じエースコックのワンタンメンです。イオンで5袋入りが税抜348円。 ワンタン大好き副隊長は昔から大好物で、常備麺の一角を担っております。 |
![]() 中身です。付属品は粉末スープのみ。 麺のところどころにワンタンがへばりついております。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で3分茹で、火を止めてから粉末スープを溶かす昔ながらの方式。 スープが独特で、カツオエキスと松茸フレーバーが効いています。後味が長く残るコク深い味わい。旨いです。 麺は柔麺にしてちょうどよい感じの優しい麺ですね。 もうひとつの特徴「ワンタン」には肉は入っていなくて皮だけですが、ツルンとした食感が大好きです。 総合的に永く愛され続けているのもうなづける美味さです。 副隊長の好みに合っているということで、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2022年10月上旬某日 (N副隊長報告) エースコックのベトナム事業で大当たりだという、即席麺らしいです。 パッケージがいかにもなベトナム風ですが、よく見たら日本のエースコックキャラのブタコックが人間のコックになってますね。 イオンで1袋が税抜68円。 |
![]() 中身です。付属品は粉末スープと調味油。 |
![]() 出来ました。丼に麺とスープと調味油をすべて入れ、400mlのお湯を入れて蓋をし3分で完成、というカップラーメン的な作り方。楽でいいですね。 パクチーやら柑橘系やらのベトナム的トッピングは持ち合わせていないので、いつものラーメントッピングになってしまいました。 スープが独特で、海老の風味と魚醤の香りが強いです。酸味もけっこうあります。唐辛子や胡椒の辛味も効いています。真っ赤ではなく透明で、香辛料が散っている、といった雰囲気です。 ただ、どれも強すぎるわけではなく、絶妙なバランスで、かなりな美味さ。 副隊長は、東南アジア系のスープがかなり苦手なのですが、恐れていたほどのことはなく、普通以上に美味しく食べられました。かなりな好印象。 麺は、うまかっちゃんの濃厚新味の麺みたいに細くて、少しスカスカした雰囲気。スープにマッチしていて美味いです。 副隊長の大嫌いな香草系の臭いはほとんどしないので、安心しました。香草好きさんはたぶん常備しているので、自分で後入れするという考えなのかもしれません。 酸っぱい系のスープが苦手な副隊長の好みに合わないと思っていましたが、思いのほか気に入ってしまい、また買い足しておこうかと思ったくらい。 そんなこんなで、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2024年4月上旬某日 (N副隊長報告) ご存じエースコックのわかめラーメンです。イオンで3袋入りが税抜408円。ご時世なのかややお高め。 |
![]() 中身です。付属品は粉末スープのみ。 |
![]() 500mlのお湯で具入りスープとともに3分茹でて出来上がり。 スープは旨みが効いていますが、なんとも前時代的なジャンクな仕上がり。でも嫌いではないです。旨いと思います。 麺は、大好きなエースコックのワンタンメンの麺と同様。柔麺にしてちょうどよい感じの優しい麺ですね。 具のワカメはけっこう多め。ただし、ごまは微量で拍子抜け。 総合的にはなかなかの美味さです。 副隊長の好みに合っているということで、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2024年7月下旬某日 (N副隊長報告) エースコック豚キムチ味ラーメンです。スーパーカップの豚キムチに寄せているみたい。 イオンで3袋入りが税抜278円。一時よりお安くなってます。 |
![]() 中身です。付属品は具入り粉末スープのみ。 |
![]() 450mlのお湯で3分茹でて、粉末スープを混ぜて来上がり。 スープは辛みが効いています。旨みもあってなかなかです、 麺は、エースコックのワンタンメンの麺よりやや太め。柔麺にしてちょうどよい感じの優しい麺ですね。 具のキムチは少量。けっこう辛いです。 総合的にはまあまあな美味さですので、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2021年11月下旬某日 (N副隊長報告) ご存じマルタイの棒ラーメンです。イオンで2食入りが税抜148円。 その形状から、我が家のラーメン備蓄庫ではなく、パスタ&そーめん備蓄庫に保存されているため忘れがちですが、副隊長の常備麺の一角を担っております。 九州の会社なので、西日本の方はご存じですが、東日本の方はあまり知らないようです。 実は「棒ラーメン」なんて、袋のどこにも書いてませんね。 |
![]() 2人前の中身です。付属品は粉末スープと調味油。 麺はご存じのとおり棒状です。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で3分茹で、火を止めてから粉末スープと調味油を溶かす昔ながらの方式。 「ニャルト巻」が端っこになったので、贅沢に2枚になってます。 スープが独特で、ボーク&チキン&カツオエキスと野菜&味噌粉末配合とのこと。後味が長く残るコク深い味わい。旨いです。 麺は、確かに生めんっぽいです。最近いろんな袋麺が頑張って生めんっぽさを追及してますが、マルタイの棒ラーメンが昔っから一番生めんっぽい感じがしています。 総合的に永く愛され続けているのもうなづける美味さです。 副隊長の好みに合っているということで、CN度はこんな感じでしょうか。 あまり岡山では見かけませんが、棒ラーメンシリーズの種類はいろいろあるようで、食べてみたい気がします。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2022年3月上旬某日 (N副隊長報告) マルタイの元祖長浜屋協力の豚骨ラーメンです。久々にのぞいたマルナカで見つけました。 「棒ラーメン」ではありませんね。1袋が税抜108円。初実食。 |
![]() 中身です。付属品は粉末スープと調味油。 麺はノンフライでゆる巻きです。 |
![]() 出来ました。430mlのお湯で2分茹で、粉末スープと調味油先入れの丼に、まず湯を注いでから麺を入れる方式。 スープは香りも旨みも「うまかっちゃん」によく似ていて、かなり美味いです。 麺も、生めんっぽいです。極細ではなくやや細めと言った感じ。低加水の長浜系の雰囲気がよく出ていて好印象。 副隊長の好みに合っているということで、CN度はこんな感じでしょうか。 ちなみに製造所は、サッポロ一番なども作っているらしい、「太平食品工業九州工場」となっていました。 マルナカの袋麺コーナーが、知らないうちに充実していたので、時々のぞいてみたいと思います。 ☆CN度:1.2CN |
![]() 〇試食日:2022年3月中旬某日 (N副隊長報告) マルタイの博多一幸舎監修の豚骨ラーメンです。久々にのぞいたマルナカで見つけました。 「棒ラーメン」ではありませんね。1袋が税抜108円。初実食。 |
![]() 中身です。付属品は粉末スープと調味油。 麺はノンフライでゆる巻きです。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で3分茹で、粉末スープと調味油先入れの丼に、まず湯を注いでから麺を入れる方式。 スープは香りも旨みも良くて美味いです。とろみは「うまかっちゃん」よりかなり濃いめ。 麺も、生めんっぽいです。極細ではなくやや細めと言った感じ。低加水の長浜系の雰囲気がよく出ていて好印象。 最近完汁はしないのですが、旨さに負けて気づいたら完食。相当気に入りました。副隊長の好みに合っているということで、CN度はこんな感じでしょうか。また見つけたら常備麺用に買っておかないと。 ちなみに製造所は、サッポロ一番なども作っているらしい、「太平食品工業九州工場」となっていました。 マルナカの袋麺コーナーが、知らないうちに充実していたので、時々のぞいてみたいと思います。 ☆CN度:1.3CN |
![]() 〇試食日:2023年3月中旬某日 (N副隊長報告) マルタイの熊本黒マー油とんこつラーメンです。「棒ラーメン」ですね。 イオンで2食入が税抜218円。初実食。 |
![]() 中身です。付属品は粉末スープと調味油。 麺はノンフライで棒状です。麺線短め。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で3分茹で、粉末スープと調味油を鍋で混ぜ丼へ。 スープは香りも旨みも良くて美味いです。とろみは「うまかっちゃん」よりかなり濃いめ。 黒マー油と焦がしニンニクの風味が効いています。 麺も、生めんっぽいです。極細ではなくやや細めと言った感じ。好印象。 最近完汁はしないのですが、旨さに負けて気づいたら完食。相当気に入りました。副隊長の好みに合っているということで、CN度はこんな感じでしょうか。常備麺用に追加で買っておかないと。 ☆CN度:1.3 CN |
![]() 〇試食日:2023年3月中旬某日 (N副隊長報告) マルタイの長浜とんこつラーメンです。「棒ラーメン」ですね。 イオンで2食入が税抜218円。初実食。 |
![]() 中身です。付属品は粉末スープと調味油。 麺はノンフライで棒状です。麺線短め。 |
![]() 出来ました。470mlのお湯で2分茹で、粉末スープと調味油を鍋で混ぜ丼へ。 スープは香りも旨みも良くて美味いです。とろみは「うまかっちゃん」と同じくらい。長浜系としてはやや濃いめの印象。 ポークオイルの風味が効いています。 麺も、生めんっぽいです。極細で好印象。 最近完汁はしないのですが、旨さに負けて気づいたら完食。相当気に入りました。副隊長の好みに合っているということで、CN度はこんな感じでしょうか。 ただ常備麺用としては、「うまかっちゃん」に軍配。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2023年3月下旬某日 (N副隊長報告) マルタイの鹿児島黒豚とんこつラーメンです。「棒ラーメン」ですね。 イオンで2食入が税抜218円。初実食。 |
![]() 中身です。付属品は粉末スープと調味油。 麺はノンフライで棒状です。麺線短め。 |
![]() 出来ました。480mlのお湯で3分茹で、粉末スープと調味油を鍋で混ぜ丼へ。 スープは香りも旨みも良くて美味いです。とろみは「うまかっちゃん」と同じくらい。焦がしねぎがよい感じ。 ポークオイルの風味が効いています。 麺も、生めんっぽいです。やや細で好印象。 最近完汁はしないのですが、旨さに負けて気づいたら完食。相当気に入りました。副隊長の好みに合っているということで、CN度はこんな感じでしょうか。 ただ常備麺用としては、「うまかっちゃん」に軍配。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2022年1月上旬某日 (N副隊長報告) ご存じ徳島製粉の「金ちゃんラーメン」です。イオンで5袋入りが税抜318円。 ブランドサイトによれば、1967年発売とのこと。製粉会社として出していた「金鶴」という小麦粉から「金ちゃん」の名前は来ているようで、パッケージのおじさんが「金ちゃん」になったのは、後づけみたいです。 パッケージでは、「金ちゃん」が「まいどありー」と言いながら、長椅子に座って自分でラーメン喰っちゃってるのがシュールでいいですね。 カップ麺の「金ちゃんヌードル」はすごいエビ風味で美味いのですが、袋麺はもう味の記憶がないくらい永く食べていませんでした |
![]() 中身です。付属品は粉末スープのみ。 麺は昔からあるチリチリタイプ。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で3分茹で、火を止めてから粉末スープを溶かす昔ながらの方式。 スープは、「金ちゃんヌードル」のエビ臭満載タイプではなく、ホントに普通のインスタントスープと言った印象です。まずくはないが特に美味くもない感じですね。 麺は、やや太めで麺量が多めに感じました。味は昔ながらのインスタント麺です。 総合的に永く愛され続けているのもうなづける安心感ですが、最近はいろいろなタイプの美味い袋麺が出ているので、ちょっと常備麺候補にはきつい感じです。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:0.9CN |
![]() 〇試食日:2022年1月上旬某日 (N副隊長報告) ご存じイトメンの「チャンポンめん」です。イオンで5袋入りが税抜348円。 ブランドサイトによれば、1963年発売とのこと。即席めんを日清に次いで2番目に発売した会社だそうですが、関東以北ではあまり知られていないようです。 パッケージ左上の仮面ライダーの幼少期みたいな怪しいキャラクターは、「とびっこ」さんと言うらしく、赤とんぼの女の子キャラとのこと。なんでも、イトメン本社のある兵庫県たつの市出身の三木露風作詞の有名な童謡「赤とんぼ」にちなんでいるそう。 イトメンの会社のサイトが手作り感満載ながら充実していて面白いので、気になる方は是非。 |
![]() 中身です。付属品は「粉末スープ」と「エビ・シイタケ」の具。 スープ袋にある太陽マークも「たいようさん」というキャラネームがつている模様。 麺は昔からあるチリチリタイプですが、無塩製麺によるものらしいです。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で具とともに3分茹で、火を止める前に粉末スープを溶かすという珍しい方式。 スープは、「チャンポンめん」の雰囲気はなく、あっさり塩ラーメンスープですね。コクはインスタント風ながら、塩加減は良く好印象。エビとシイタケの香りもほんのりと加わっています。 麺は、やや麺量が多めに感じました。味は昔ながらのインスタント麺ですがしなやかで、憎み切れない感じ。 総合的に永く愛され続けているのもうなづける安心感です。気分転換用の常備麺候補にしてもいいかなぁ、という感じでCN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0CN |
![]() 〇試食日:2022年3月中旬某日 (N副隊長報告) 山形のみうら食品の鳥中華、山形辛みそ味です。イオンで2食入りが税抜228円。 ブランドサイトによれば、辛みそ味は2021年6月発売とのこと。 和そばやそうめんなどの乾麺を主体とした会社のようですが、最近中華麺がメディアに取り上げられています。ちょうどイオンで売ってたので購入。初実食です。 |
![]() 2食分の中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は棒状ノンフライですね。 |
![]() 出来ました。たっぷりのお湯で5分半茹でしっかり湯切りをしてから、250mlの湯でスープを溶かした丼へ。 スープは、味噌の甘い香りが好印象です。飲んでみると、甘さと旨みの後からピリっと辛味が追いかけてきます。激辛ではなくあくまでピリ辛でこちらも好印象。 5分半きっちりと茹でた麺はやや柔らかくなりすぎましたが、もちっとしていてなかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 総合的に注目されているのもうなづける好感度です。マルタイの棒ラーメンに飽きた時の気分転換用の常備麺候補にしてもいいかなぁ、という感じでCN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2022年3月中旬某日 (N副隊長報告) 山形のみうら食品の鳥中華、和風そばつゆ味です。イオンで2食入りが税抜228円。 和そばやそうめんなどの乾麺を主体とした会社のようですが、最近中華麺がメディアに取り上げられています。ちょうどイオンで売ってたので購入。初実食です。 |
![]() 2食分の中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は棒状ノンフライですね。 |
![]() 出来ました。たっぷりのお湯で5分半茹でしっかり湯切りをしてから、300mlの湯でスープを溶かした丼へ。 スープは、和風の甘い香りが好印象です。飲んでみると、甘さと旨みの後から醤油の深いコクが追いかけてきます。ホントにそばつゆそのものなので、好き嫌いは分かれそう。 短めに5分茹でだった麺はまだやや柔らかめでしたが、もちっとしていてなかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 総合的に注目されているのもうなづける好感度ですが、上の味噌味の方が気に入ったのでCN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年9月上旬某日 (N副隊長報告) 旭川市の藤原製麺が出している、函館の「ラーメンの王道 北浜商店」のとんこつ塩です。 イオンで1食入りが税抜158円。初実食です。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は内袋入りですが、半生ではなくパリパリの乾燥麺です。 |
![]() 出来ました。600mlのお湯で4分半茹で、スープを溶かしてから丼へ。 スープは、あっさり塩とんこつです。豚骨臭はありません。ちょっとあっさりし過ぎな感じも。旨味は十分で、美味いと言えるでしょう。 中細のやや縮れ麺はプリプリでコシがあり、なかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 総合的に好感触ですが、ちょっとあっさりし過ぎなのが気になってCN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年9月上旬某日 (N副隊長報告) 旭川市の藤原製麺が出している、函館の「らーめん屋 まつ笠」の味噌です。 イオンで1食入りが税抜158円。初実食です。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は内袋入りですが、半生ではなくパリパリの乾燥麺です。 |
![]() 出来ました。600ml弱のお湯で4分半茹で、スープを溶かしてから丼へ。 スープは、あっさり豚骨味噌です。豚骨臭はありません。味噌風味もほんのりと。甘目の味噌汁みたいな優しい味ですが、そこそこ美味いと言えるでしょう。 中細のやや縮れ麺はプリプリでコシがあり、なかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 総合的に好感触ですが、ちょっと甘いのが気になってCN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年9月上旬某日 (N副隊長報告) 旭川市の藤原製麺が出している、旭川の「らぅめん 青葉」のしょうゆです。 イオンで1食入りが税抜158円。初実食です。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は内袋入りですが、半生ではなくパリパリの乾燥麺です。 |
![]() 出来ました。600ml弱のお湯で4分半茹で、スープを溶かしてから丼へ。 スープは、あっさりしょうゆ味です。出汁は、豚骨、鶏ガラ、鰹節、煮干し、昆布とのこと。和風で、複雑な深い味わい。バランスよくまとまっていて旨いです。しょうゆの香りもよく、インスタントのしょうゆスープとしては最高峰クラスかもしれません。 中細のやや縮れ麺はプリプリでコシがあり、なかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 総合的に好感触で、かなりな高得点。CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.4 CN |
![]() 〇試食日:2022年9月上旬某日 (N副隊長報告) 旭川市の藤原製麺が出している、旭川の「みそラーメンのよし乃本店」です。 イオンで1食入りが税抜158円。初実食です。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は内袋入りですが、半生ではなくパリパリの乾燥麺です。 |
![]() 出来ました。550mlのお湯で4分半茹で、スープを溶かしてから丼へ。 スープは、かなり濃厚なみそです。よい香りがします。塩加減は適度。塩辛過ぎることはありません。バランスよくまとまっていて旨いです。唐辛子が最初から効いていてピリ辛ですね。 中細のやや縮れ麺はプリプリでコシがあり、なかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 総合的に好感触で、かなりな高得点。CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2022年9月中旬某日 (N副隊長報告) 旭川市の藤原製麺が出している、旭川の「らーめんや 天金」の醤油です。 イオンで1食入りが税抜158円。初実食です。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は内袋入りですが、半生ではなくパリパリの乾燥麺です。 |
![]() 出来ました。600ml弱のお湯で4分半茹で、スープを溶かしてから丼へ。 スープは、豚骨鶏ガラの醤油ですが、かなり濃厚です。醤油のよい香りがします。塩加減は適度。塩辛過ぎることはありません。バランスよくまとまっていて旨いです。 中細のやや縮れ麺はプリプリでコシがあり、なかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 総合的に好感触です。CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2022年9月中旬某日 (N副隊長報告) 旭川市の藤原製麺が出している、札幌の「吉山商店」の焙煎ごまみそらーめんです。 イオンで1食入りが税抜158円。初実食です。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は内袋入りですが、半生ではなくパリパリの乾燥麺です。 |
![]() 出来ました。600mlのお湯で4分半茹で、スープを溶かしてから丼へ。 スープは、あっさりめの味噌です。味噌のよい香りがしますが、ゴマの感じは希薄。小さめの背脂が浮ています。 塩加減は適度。塩辛過ぎることはありません。バランスよくまとまっていて旨いです。 中細のやや縮れ麺はプリプリでコシがあり、なかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 総合的に好感触です。CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2022年9月下旬某日 (N副隊長報告) 旭川市の藤原製麺が出している、札幌の「月見軒」の味噌味です。 イオンで1食入りが税抜158円。初実食です。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は内袋入りですが、半生ではなくパリパリの乾燥麺です。 |
![]() 出来ました。600ml弱のお湯で4分半茹で、スープを溶かしてから丼へ。 スープは、かなり濃いめの味噌です。味噌のよい香りがします。旨味も十分。一味少々入。 塩加減はかなり強めで、札幌遠征時に食べた「純連」などの殺人的塩辛さに通じる雰囲気を感じました。 中細のやや縮れ麺はプリプリでコシがあり、なかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 十分美味いのですが、塩加減の強さにより、CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年9月下旬某日 (N副隊長報告) 旭川市の藤原製麺が出している、札幌の「銀波露」のとんこつ醤油です。 イオンで1食入りが税抜158円。初実食です。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は内袋入りですが、半生ではなくパリパリの乾燥麺です。 |
![]() 出来ました。600mlのお湯で4分半茹で、スープを溶かしてから丼へ。 スープは、かなり濃いめです。味噌っぽい雰囲気がするくらいの香ばしさ。旨味も十分。 塩加減はちょうどよい感じ。旨味とのバランスがいいですね、 中細のやや縮れ麺はプリプリでコシがあり、なかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 総合的に好感触です。CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2022年9月下旬某日 (N副隊長報告) 旭川市の藤原製麺が出している、札幌の「ブタキング」です。 イオンで1食入りが税抜158円。初実食です。 |
![]() 中身です。付属品は液体スープのみ。 麺は内袋入りですが、半生ではなくパリパリの乾燥麺です。 |
![]() 出来ました。550mlのお湯で6分茹で、スープを溶かしてから丼へ。 モヤシ少々と、S&Bの瓶入り「ニンニク背脂」も載せてみました。 スープは、かなり濃いめの味噌です。二郎系ながら札幌なので、スープは味噌一本なんだそうです。旨味も十分。 塩加減はちょうどよい感じ。旨味とのバランスがいいですね、 太麺はプリプリでコシがあり、なかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 総合的に好感触です。CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.2 CN |
![]() 〇試食日:2022年9月下旬某日 (N副隊長報告) 一蘭のお土産用2食入りです。 友人のお土産なので価格は不明ながら、ネット通販では税込900円程度の模様。 一蘭自身が製造販売しているみたいです。 |
![]() 中身の1食分です。付属品は液体スープと赤い秘伝の粉。 麺は、極細ストレートの棒状乾麺です。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で2分茹で、スープを溶かしてから丼へ。 箱の説明書きでは、基本の茹で加減で2分半推奨でしたが、具を載せている間に伸びちゃうので、短めにしておきました。 スープは、まあまあ濃いめの豚骨やや醤油です。旨味も十分。 塩加減はちょうどよい感じ。旨味とのバランスがいいですね、 極細麺は、粉っぽくなくプリプリでコシがあり、なかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 赤い秘伝の粉は激辛で、ほんの1振り入れるだけで、咳き込むくらいの辛さになりました。 総合的に好感触です。CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.1 CN |
![]() 〇試食日:2023年3月上旬某日 (N副隊長報告) 廣記商行監修の味覇ラーメン2食入りです。 イオンで税抜288円。 製造販売は徳島の岡本製麺(株)。 |
![]() 中身の1食分です。付属品は液体スープのみ。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で3分茹で、スープを溶かしてから丼へ。味覇の調味料みたいな粉ではなく液体スープです。 スープは、町中華で出てくる中華そばのスープそのもの。透明感があって胡椒が効いています。旨味も十分。 塩加減はちょうどよい感じ。旨味とのバランスがいいですね、 中細麺は、粉っぽくなくプリプリでコシがあり、なかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 総合的に好感触です。CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2024年2月上旬某日 (N副隊長報告) 名古屋名物 「みそ煮込うどん」です。「寿がきや」ですね。 イオンで1袋 税抜108円。 |
![]() 中身です。付属品は粉末スープと七味。 |
![]() 出来ました。500mlのお湯で4分茹で、スープを溶かしてからさらに2分煮込みます。 スープは、八丁味噌的な香りで、苦みと酸味がよい感じでバランスされています。旨味はやや控えめ。 極太麺は、6分煮てもコシがあり、もちもち感もあってなかなかの好印象です。美味いと言えると思います。 総合的に好感触です。ワンアンドオンリー得点も含めてCN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年10月上旬某日 (N副隊長報告) イオンのトップバリューの最廉価製品です。 イオンで、税抜35円。5袋入は158円と、非常にお安いです。 ネタのために購入しておいたもののなかなか手が出ず、このたび期限切れが発覚したので、やっとこさの初実食です。 製造者は、三重県の「つばめ食品」となっています。「業スー」のラーメンなんかも作っているみたいですね。 |
![]() 中身です。付属品は粉末スープのみ。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で3分茹で、スープを溶かしてから丼へ。 立ち上る香りは醤油っぽいまあまあな香り。 麺はかなり太めです。茹ですぎたわけではないのに、ちょっとコシがない感じ。 しばらく麺を食べていると、スープをゴクゴク飲んだわけでもないのに、舌が痺れた感じがし始めました。 久々の強烈な化学調味料味です。 パッケージには、 「かつお節エキスとポークエキスのうまみに醤油を加え、すっきりした味わいに仕上げました。」 と書いてあります。 お世辞にもすっきりした感じはなく、味の素を湯に溶いて醤油を混ぜたみたいな雰囲気に感じました。かなり残念な味です。 食べ終えてすぐに歯を磨き、すごく濃い目に入れた日本茶で口直し。 激安価格なので、文句はほどほどにしておきます。 ローリングストック候補にもならない感じですね。 CN度はこんな感じでしょうか。 ☆CN度:0.3 CN |
![]() 〇試食日:2022年10月上旬某日 (N副隊長報告) イオンのトップバリューの最廉価製品です。 イオンで、税抜35円。5袋入は158円と、非常にお安いです。 ネタのために購入しておいたもののなかなか手が出ず、このたび期限切れが発覚したので、やっとこさの初実食です。 製造者は、三重県の「つばめ食品」となっています。「業スー」のラーメンなんかも作っているみたいですね。 |
![]() 中身です。付属品は粉末スープのみ。 |
![]() 出来ました。450mlのお湯で3分茹で、スープを溶かしてから丼へ。 立ち上る香りは味噌っぽいまあまあな香り。 麺はかなり太めです。茹ですぎたわけではないのに、ちょっとコシがない感じ。 しばらく麺を食べていると、スープをゴクゴク飲んだわけでもないのに、舌が痺れた感じがし始めました。 久々の強烈な化学調味料味です。 パッケージには、 「3種類の粉末みそをブレンドし濃厚な味に仕上げました。」 と書いてあります。 お世辞にも濃厚な感じはなく、味の素を湯に溶いて味噌を混ぜたみたいな雰囲気に感じました。かなり残念な味です。 食べ終えてすぐに歯を磨き、すごく濃い目に入れた日本茶で口直し。 激安価格なので、文句はほどほどにしておきます。 ローリングストック候補にもならない感じですね。 CN度は、醤油より少し高くてこんな感じでしょうか。 ☆CN度:0.4 CN |
![]() 〇試食日:2024年6月下旬某日 (N副隊長報告) 袋麺焼きそばの王者である、「日清焼そば」ばかり食べているのですが、最近トップバリュから焼そばが出たので試食です。 イオンで5袋入りが税抜298円、日清焼そばより4割くらい安いですね。 製造所は、三重県桑名市の「(株)つばめ食品」となってます。袋即席麺専業のOEM生産の会社です。最近「寿がきや」の子会社になったみたい。 |
![]() 中身です。麺は焼く前からすでにチリチリです。 ソースは粉末で、あおさが付いてます。 |
![]() 出来ました。210mlのお湯で茹で、水気がなくなってきたら粉末ソースをかけ、炒めて完成です。そこそこ時間はかかりますが、心なしか日清より早く水気がなくなるような。 副隊長は、シャウエッセン1袋を別で茹でてから焼いて準備しておき、「日清焼そば」と食べるのが鉄板ですが、色目が茶色だけになるので、見栄えはイマイチ。ここでは副隊長の第2位の食べ方をご紹介。 ベーコンを一緒に炒めて鰹節をかけ、あおさは付属のヤツでは足りないので、「追い青のり」でかなり緑色にします。目玉焼きに塩胡椒して出来上がり。味がぼやけるので、野菜は入れません。紅生姜は岩下。 途中で黄身をつぶして麺にからめると、まったりして味変としてはなかなかです。 味ですが、驚いたことにけっこう美味いです。「日清焼そば」に似てソースにピリ辛感もありパンチが効いています。価格のとおり4割減の味を想像していましたが、なかなかでした。 上記事のトップバリュベストプライスの袋麺達と兄弟的製品だと思いますが、桁違いに美味かったです。 「カップヌードル」を食べたくなることはほとんどありませんが、「日清焼そば」は、時々無性に食べたくなります。 4割高い日清焼そばを買えなくなったらトップバリュでもいいかなぁ と言う気になりましたが、今のところそこまで困窮していないので、今後も日清一択です。 ただ、今回食べてみてけっこう美味だったので、こんなCN度。 ☆CN度: 1.0 CN |
![]() 〇試食日:2022年11月上旬某日 (N副隊長報告) マルボシ製麺所の中華そば麺です。スープは付いていないので、イオンのトップバリューの鶏ガラ醤油スープを合わせます。 麺は、イオンで、税抜198円。80gが4束入。 スープは、イオンで税抜58円。 麺とスープで、1食あたり108円程度。まあ普通のお値段です。 マルボシ製麺所は、群馬県の星野物産のブランドで、他にうどんやひやむぎ、そうめんにも力を入れているみたいです。 |
![]() 麺の中身1束です。スープは液体。 スープの製造元は、埼玉県深谷市の「大東食研(株)」とのこと。調味料を主力にする会社みたいです。 |
![]() 出来ました。麺は3分から4分茹でろ、と書いてあったので3分茹でに。 スープは300mlのお湯でのばします。 醤油の良い香りが立ち上ります。 麺は、茹でる前はやや縮れが入っているみたいに見えましたが、茹でると普通のストレート。茹ですぎたわけではないのに、ちょっとコシがない感じでにゅるにゅるした雰囲気です。 スープは、醤油の香りは良いのですが、酸味が強い独特な味。旨みが酸味に負けていて、イマイチです。ただ、化学調味料味ではないです。 組み合わせとしては普通だったと思いますが、麺スープともにややパンチ不足で、ローリングストック候補にもならない感じですね。 CN度は、総合してこんな感じでしょうか。 ☆CN度:0.8 CN |
![]() 〇試食日:2022年11月上旬某日 (N副隊長報告) マルボシ製麺所の中華そば麺です。スープは付いていないので、イオンのトップバリューの魚介豚骨スープを合わせます。 麺は、イオンで、税抜198円。80gが4束入。 スープは、イオンで税抜58円。 麺とスープで、1食あたり108円程度。まあ普通のお値段です。 マルボシ製麺所は、群馬県の星野物産のブランドで、他にうどんやひやむぎ、そうめんにも力を入れているみたいです。 |
![]() 麺の中身1束です。スープは液体。 スープの製造元は、埼玉県深谷市の「大東食研(株)」とのこと。調味料を主力にする会社みたいです。 |
![]() 出来ました。麺は3分から4分茹でろ、と書いてあったのですが、前回3分茹でだとにゅるにゅるになったので、今回は2分半に。 スープは250mlのお湯でのばします。 魚介系の良い香りが立ち上ります。 麺は、茹でる前はやや縮れが入っているみたいに見えましたが、茹でると普通のストレート。2分半茹でにしたので茹ですぎたわけではないのに、まだまだコシがない感じでにゅるにゅるした雰囲気です。 スープは、豚骨の甘みと魚介の旨みで、かなり良い味。もちろん、化学調味料味ではないです。 さば節、いわし煮干し、そうだかつお節、むろあじ節の魚粉も適量入っていて好感度が高めです。 スープがなかなかだったので、この組み合わせは好印象でした。 CN度は、総合してこんな感じでしょうか。 ☆CN度:0.9 CN |
![]() 〇試食日:2022年11月上旬某日 (N副隊長報告) マルボシ製麺所の中華そば麺です。スープは付いていないので、イオンのトップバリューの味噌スープを合わせます。 麺は、イオンで、税抜198円。80gが4束入。 スープは、イオンで税抜58円。 麺とスープで、1食あたり108円程度。まあ普通のお値段です。 マルボシ製麺所は、群馬県の星野物産のブランドで、他にうどんやひやむぎ、そうめんにも力を入れているみたいです。 |
![]() 麺の中身1束です。スープは液体。 スープの製造元は、埼玉県深谷市の「大東食研(株)」とのこと。調味料を主力にする会社みたいです。 |
![]() 出来ました。麺は3分から4分茹でろ、と書いてあったのですが、前回2分半茹ででもにゅるにゅるになったので、今回は2分に。 スープは300mlのお湯でのばします。 味噌の良い香りが立ち上ります。 麺は、茹でる前はやや縮れが入っているみたいに見えましたが、茹でると普通のストレート。2分茹でにしたので、ぎりぎりコシが残りました。にゅるにゅるした雰囲気も、まだ少しあります。 スープは、豚骨ベース。味噌の濃い味が前面に出ていてかなり良い味。かなり塩味は濃いですが、許容範囲。もちろん、化学調味料味ではないです。 麺にコシが残せて、スープがなかなかだったので、この組み合わせは好印象でした。 CN度は、総合してこんな感じでしょうか。 ☆CN度:0.95 CN |
![]() 〇試食日:2023年3月上旬某日 (N副隊長報告) マルボシ製麺所の中華そば麺です。スープは付いていないので、イオンのトップバリューの豚骨醤油スープを合わせます。 麺は、イオンで、税抜198円。80gが4束入。 スープは、イオンで税抜58円。 麺とスープで、1食あたり108円程度。まあ普通のお値段です。 マルボシ製麺所は、群馬県の星野物産のブランドで、他にうどんやひやむぎ、そうめんにも力を入れているみたいです。 |
![]() 麺の中身1束です。スープは液体。 スープの製造元は、埼玉県深谷市の「大東食研(株)」とのこと。調味料を主力にする会社みたいです。 |
![]() 出来ました。麺は3分から4分茹でろ、と書いてあったのですが、前回2分茹ででまあまあだったので、今回も2分に。 スープは300mlのお湯でのばします。 醤油の良い香りが立ち上ります。 麺は、茹でる前はやや縮れが入っているみたいに見えましたが、茹でると普通のストレート。2分茹でにしたので、ぎりぎりコシが残りました。にゅるにゅるした雰囲気も、まだ少しあります。 スープは、豚骨のねばりが前面に出ていてかなり良い味。醤油味も濃いですが、許容範囲。もちろん、化学調味料味ではないです。 ただ、ちょっと酸味が強めなので、好みが分かれるかもしれません。 麺にコシが残せて、スープがなかなかだったので、この組み合わせは好印象でした。 CN度は、総合してこんな感じでしょうか。 ☆CN度:0.95 CN |
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冷凍タイプ |
![]() 〇昼食日:2021年6月下旬某日 (N副隊長報告) 愛する「塩元帥」が冷凍になっていたので、買っておいたのを昼食に。 イオンで税抜き298円です。具も付いているのでこんなものでしょうか。 「キンレイ」が研究の末「塩元帥」に許可をもらった製品とのことで、「塩元帥」直売商品ではございません。「塩元帥」が好きすぎて、期待半分、不安半分。 |
![]() 凍ったまま鍋に投入した様子。6分半ほど加熱して完成とのこと。 |
![]() 麺がなかなか解けなくて、8分くらい加熱しました。引きこもりの面倒臭がりなので、取っ手のとれる鍋のまま食します。丼に移すときに見栄えがくずれそうだし…。 スープは、カツオ系の香りが強くて、「塩元帥」とはやや違う感じもしますが、コクが深くてなかなかのお味です。柚子や糸唐辛子、焦がし玉ねぎ、細めのメンマなんかも入って「塩元帥感」をアップさせてますね。 特筆すべきは、お店とほぼ変わらない食感の麺ですね。100点満点をあげてもいいくらい美味いです。 ただしチャーシューは、お店で出てくるゴッツイ巻きチャーシューとは全く違う普通のチャーシューでやや残念。味は良く、「ラ王」とかのカップ麺に入ってるペラペラ乾燥チャーシューとはレベルが違います。 値段もイオンで税込298円するので、カップ麺と比べては可哀そうですが、とりあえず美味かったので、こんなCN度としておきます。 カップの「ラ王」を200円オーバーで買って、煮え切らない思いを抱くより、297円で「塩元帥気分」が味わえるなら断然こっちですね。「ラ王」もなかなか美味いですけど…。 ☆CN度:2.0CN |
![]() 〇試食日:2022年8月上旬某日 (N副隊長報告) キンレイの水がいらないシリーズを久々に。 イオンで税抜き298円です。具も付いているのでこんなものでしょう。 1年前と変わっていませんね。冷凍だから価格安定なんでしょうか。 |
![]() 凍ったまま鍋に投入した様子。6分半ほど加熱して完成とのこと。 |
![]() 麺の真ん中あたりががなかなか解けなくて、10分くらい加熱しました。引きこもりの面倒臭がりなので、取っ手のとれる鍋のまま食します。丼に移すときに見栄えがくずれそうだし…。 スープの香りは弱いです。旨味は十分で、けっこうとろみのあるタイプ。 具は、やや薄めのチャーシュー2枚とキクラゲとネギ少々。 茹で玉子は、自己追加です。 上の塩元帥の麺は、かなりな美味さでしたが、この博多ラーメンの麺は茹ですぎに弱く、解けるのが均一になりにくいこの「お水がいらない」システムとは、相性が悪いみたい。かなりやわやわになってしまいました。 イオンで税込298円するので、120円クラスのカップ麺と比べては可哀そうですが、とりあえずスープがまあまあ美味かったので、こんなCN度としておきます。 ☆CN度:1.3 CN |
![]() 〇試食日:2024年6月下旬某日 (N副隊長報告) キンレイの普通の冷凍シリーズです。 冷凍なので安心していたら、期限切れ間近なのに気づき、あわてて試食です。 いつ買ったか忘れてしまいましたが、現時点でイオンで税抜き188円です。具も付いているのに、「お水がいらないシリーズ」よりかなりお安いですね。 |
![]() 中身です。具付きの麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺と具は600Wのレンジで3分加熱します。凍った液体スープは、丼で湯煎して融かしてから280mlの湯でのばして、麺と具を投入。 麺と具が同じ袋に入っているので、うまく盛り付けるのが難しいです。自作の茹で玉子も載せて完成。 麺は少しダマが残っていますがスープの中でほぐします。 啜り心地はコシがあって極上。お店の麺と遜色ない感じで美味いです。 スープは豚骨醤油。旨みも醤油加減もなかなかです。 チャーシューとカマボコはややペラペラで、物足りない雰囲気。ねぎも少な目です。 元のままでは具がイマイチなので、ちゃんとしたチャーシューやメンマがあると見栄えが良くなりますね。 具以外の味はなかなか気に入りましたが、作る手間は「水がいらないシリーズ」のほうがやや楽です。 税込188円とけっこうお安いし、並みのカップ麺より明らかに美味いので、こんなCN度としておきます。 ☆CN度: 1.1 CN |
![]() 〇試食日:2022年4月中旬某日 (N副隊長報告) 日清が本気で作った冷凍麺とのことで、盛んにCMもやっていますね。 イオンで1食入りが税抜き278円。具も付いているのでこんなものでしょうか。 |
![]() 中身です。具付きの麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺と具は600Wのレンジで5分加熱します。液体スープは250mlの湯でのばして、麺と具を投入。 麺と具が同じ袋に入っているので、うまく盛り付けるのが難しいです。自作の味玉も載せて完成。赤みがないので、ナルトかカマボコを載せてもよかったですね。 麺は見栄えを重視するとほぐすのに気をつかうので、ダマが残ってしまいました。 啜り心地は極上で、お店の麺と遜色ない感じで美味いです。 日清が本気で6年開発にかけただけはありますね。 スープはチキンエキス、ポークエキス、しいたけエキスに背脂で、醤油が前面に出ていてなかなかパンチがあります。副隊長としてはやや塩辛い感じがしました。 チャーシューは分厚くて柔らかくて極上品でした。 メンマは今一つ戻りが悪くて食感が今イチでした。あとはネギ。 元のままでもそこそこ満足できますが、味玉やナルトがあると見栄えが良くなりますね。 麺と具の袋は分けてもらわないと、具に気をつかって麺がほぐせないので、要改良と思われます。 総合的にはなかなか気に入りましたが、作る手間はキンレイの「水がいらないシリーズ」のほうがやや楽です。 カップの「ラ王」を200円オーバーで買って、煮え切らない思いを抱くより、278円で「お店気分」が味わえるなら断然こっちですね。「ラ王」もなかなか美味いですけど…。 ☆CN度:1.6CN |
![]() 〇試食日:2022年4月中旬某日 (N副隊長報告) 日清が本気で作った冷凍麺とのことで、盛んにCMもやっていますね。 イオンで1食入りが税抜き278円。具も付いているのでこんなものでしょうか。 |
![]() 中身です。具付きの麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺と具は600Wのレンジで5分半加熱します。液体スープは250mlの湯でのばして、麺と具を投入。 麺と具が同じ袋に入っているので、うまく盛り付けるのが難しいです。カマボコと自作の味玉も載せて完成。 麺は見栄えを重視するとほぐすのに気をつかうので、ダマが残ってしまいました。 かなりな太麺ですが、啜り心地は極上で、お店の麺と遜色ない感じで美味いです。 日清が本気で6年開発にかけただけはありますね。 スープはチキンエキス、ポークエキス、野菜エキスで、味噌が濃くてなかなかパンチがあります。副隊長としてはやや塩辛い感じがしました。 チャーシューは分厚くて柔らかくて極上品でした。 メンマは今一つ戻りが悪くて食感が今イチでした。あとはネギ。 元のままでもそこそこ満足できますが、味玉やナルトがあると見栄えが良くなりますね。 麺と具の袋は分けてもらわないと、具に気をつかって麺がほぐせないので、要改良と思われます。 総合的にはなかなか気に入りましたが、作る手間はキンレイの「水がいらないシリーズ」のほうがやや楽です。 カップの「ラ王」を200円オーバーで買って、煮え切らない思いを抱くより、278円で「お店気分」が味わえるなら断然こっちですね。「ラ王」もなかなか美味いですけど…。 ☆CN度:1.6CN |
![]() 〇試食日:2022年4月中旬某日 (N副隊長報告) 日清が本気で作った冷凍麺とのことで、盛んにCMもやっていますね。 イオンで1食入りが税抜き278円。具も付いているのでこんなものでしょうか。 |
![]() 中身です。具付きの麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺と具は600Wのレンジで5分加熱します。液体スープは250mlの湯でのばして、麺と具を投入。 麺と具が同じ袋に入っているので、うまく盛り付けるのが難しいです。カマボコと自作の味玉も載せて完成。 麺は見栄えを重視するとほぐすのに気をつかうので、ダマが残ってしまいました。 啜り心地は極上で、お店の麺と遜色ない感じで美味いです。 日清が本気で6年開発にかけただけはありますね。 スープはチキンエキス、魚介エキス、ポークエキス、ゆず皮で、ゆずの香りがすごいです。好き嫌いが分かれそうなくらいのゆず臭。魚介ダシもかなり効いています。 塩加減は、ちょうどよい感じがして、日清本麺では一番気に入りました チャーシューは分厚くて柔らかくて極上品でした。 メンマは今一つ戻りが悪くて食感が今イチでした。あとはネギ。 元のままでもそこそこ満足できますが、味玉やナルトがあると見栄えが良くなりますね。 麺と具の袋は分けてもらわないと、具に気をつかって麺がほぐせないので、要改良と思われます。 総合的にはなかなか気に入りましたが、作る手間はキンレイの「水がいらないシリーズ」のほうがやや楽です。 カップの「ラ王」を200円オーバーで買って、煮え切らない思いを抱くより、278円で「お店気分」が味わえるなら断然こっちですね。「ラ王」もなかなか美味いですけど…。 ☆CN度:1.7CN |
![]() 〇試食日:2024年6月下旬某日 (N副隊長報告) 日清が本気で作った冷凍麺とのことで、世間に定着したでしょうか? いつ買ったか忘れてしまいましたが、2022年時点でイオンで1食入りが税抜き278円。具も付いているのでこんなものでしょうか。 |
![]() 中身です。具付きの麺と液体スープ。 |
![]() 出来ました。麺と具は600Wのレンジで5分加熱します。液体スープは250mlの湯でのばして、麺と具を投入。 麺と具が同じ袋に入っているので、うまく盛り付けるのが難しいです。自作の茹で玉子を載せて完成。 麺は見栄えを重視するとほぐすのに気をつかうので、ダマが残ってしまいました。 啜り心地は極上で、お店の麺と遜色ない感じで美味いです。 日清が本気で6年開発にかけただけはありますね。 スープはにぼしエキス、チキンエキス、しいたけ、こんぶとのこと。にぼしのダシがかなり効いています。 醤油加減はかなり強め。ちょっと塩辛過ぎる感じで完飲は無理ですね。 ワンタンはけっこう大きめが4個。具が多めで皮はツルツル。大満足です。あとはネギ。 元のままでもそこそこ満足できますが、玉子やナルトがあると見栄えが良くなりますね。 麺と具の袋は分けてもらわないと、具に気をつかって麺がほぐせないので、要改良と思われます。 総合的にはなかなか気に入りましたが、作る手間はキンレイの「水がいらないシリーズ」のほうがやや楽です。 カップの「ラ王」を200円オーバーで買って、煮え切らない思いを抱くより、278円で「お店気分」が味わえるなら断然こっちですね。「ラ王」もなかなか美味いですけど…。 ☆CN度: 1.3 CN |